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優奈
あれ、、昨日…
昨日は疲れて寝てしまっていた。
いつもより早く起きれた。
優奈
優奈
優奈
侑
優奈
侑
侑
優奈
侑
侑
優奈
侑
侑
侑
優奈
侑
優奈
侑
優奈
優奈
侑
治
優奈
治
角名
優奈
角名
優奈
侑
うちがカップルみたいって言われたいのはあんただよ‼️💢💢
角名
優奈
優奈
角名
角名
優奈
侑
優奈
優奈
侑
優奈
治
角名
侑
優奈
侑
優奈
角名
放課後
優奈
″ うちの好きな人が一番かっこいい ″
美亜
優奈
愛
彼女達はこっちに聞こえるように悪口を言ってくる。
優奈
自然と涙目になってしまう。
美亜
愛
この時…みかんがいたら___
優奈
体育館から走って出てきてしまった。
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!
何!?ほんとなんなの!?
恋愛小説かよっ、
優奈
(しゃがみ込む)
角名
優奈
角名
うちは倫くんに今まであったことを話した。
角名
優奈
角名
優奈
角名
優奈
侑
角名
優奈
侑
侑
優奈
侑
角名
侑
角名
角名
侑
角名
侑
角名
侑
部活終
侑
角名
治
侑
治
角名
侑
侑
角名
治
侑
角名
角名
侑
美亜
愛
侑
美亜
愛
侑
愛
美亜
愛
角名
優奈
優奈
優奈
ピロン
優奈
優奈
みかん
優奈
みかん
優奈
みかん
優奈
優奈
優奈
みかん
優奈
みかん
優奈
話す
みかん
みかん
優奈
みかん
優奈
優奈
みかん
みかん
優奈
優奈
治
優奈
治
治
優奈
治
優奈
治
治
優奈
治
治
優奈
治
優奈
治
優奈
治
優奈
治
治
優奈
治
優奈
治
優奈
治
着替え終
治
優奈
優奈
治
侑
侑
治
優奈
侑
侑
優奈
優奈
侑
角名
優奈
優奈
角名
治
角名
優奈
侑
治
角名
治
優奈
治
優奈
角名
治
侑
優奈
優奈
侑
侑
優奈
侑
優奈
侑
治
角名
角名
侑
治
治
角名
治
侑
角名
治
侑
角名
治
侑
角名
角名
侑
治
角名
侑
角名
治
角名
侑
(お前や / だよ)
角名
治
角名
侑
角名
治
角名
優奈
優奈
優奈
優奈
1時間後
優奈
優奈
優奈
次の日
優奈
治
優奈
治
優奈
治
優奈
治
治
優奈
治
保健室まで治が手を引いてくれた。
優奈
治
治
優奈
侑
角名
角名
侑
侑
角名
侑
侑
角名
侑
角名
治
先生
治
先生
先生
優奈
先生
先生
優奈
先生
優奈
先生
優奈
優奈
治
あー、しんどい
ちゃんと寝とけばよかった
眠気に襲われて眠りについた___
数時間後
んー、、大分良くなったかも…
優奈
お見舞いに来てくれていたのか侑くんが椅子に座りながら寝ていた。
優奈
侑
侑
寝起きだからかふにゃふにゃした声で彼はそう聞いてくる
優奈
侑
優奈
優奈
侑
優奈
彼はどこまで優しいんだろう。、 みんな好きになっちゃうよ、、
侑
優奈
彼が自分の隣で寝ていたと思うと午後の授業も集中できなかった。
バレンタイン…渡せば良かったな〜、、
侑くん 貴方はどうしてそんなにかっこいいんですか。どうしてそんなに優しいんですか…
だからーーー
侑くん受け取ってください!!!
クッキーつくりました!
受け取って!
侑先輩!!!!!!
結局__渡せてないし。
うちってほんと馬鹿だなあ。
なんでさっき渡さなかったんだろ…
結構景色いいんだなー、、
ギギッ
え。何…誰か来た…
え、?
振り向くと彼がいた。
優奈
侑
侑
とか言いながら彼は左手を首に置く。
優奈
侑
優奈
侑
優奈
侑
侑
優奈
侑
侑くん.と自分の字で書かれた可愛いラッピングされたものを指差す
優奈
侑
優奈
侑
侑
優奈
「 本命だよ 」と今すぐ言いたい。
だけど喉がつっかえて言えない。
侑
彼は自分の方を見てにこっと優しく笑った。
優奈
侑
彼も自分も。顔を真っ赤にして沈黙が続く。
侑
優奈
侑
ふ、と彼は少し微笑んで。
自分は気付けば好きな人の胸の中だった。
優奈
侑
彼はじっと目を見つめて言った。
優奈
侑
優奈
侑
優奈
彼氏が出来ました。
次の日
角名
侑
侑
治
角名
角名
優奈
侑
好きな人が自分を好きって凄く幸せ。
″ 大好きだよ。 ″