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澪さんが探してる人って天楽くんのママパパか、ママパパ本人が天楽くんを探してるとかなんかな……🤔🤔 いやーそれにしても綾華さんがイケメンすぎて死にそう()
鏡子がちゃんと保護者してるだけで目を疑いそう、そんな側面あったな…… 綾華さんがかっこよすぎて死にそう、なんなんだこの人 どうすんのこれで死体が変なものに利用されてたりしたら作者をビンタするしかない
天楽くん…ッ!!!!!😭😭😭 ちょ、綾華姉さん…ッあなた……ッ貴方もう…ッ誰よりも保護者じゃんッ!!!() そして場違いなんだけど梓鶴パパが「鏡子」呼びなのがものすごく萌でs(((
注意はあらすじ
今回すっげー長いです‼️‼️ 飽きずに読んでくれたらうれしいです🫶
梓鶴(シズル)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
黎葉(レイヨウ)
遥(ハル)
涼月(リツキ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
鏡子(キョウコ)
梓鶴(シズル)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
鏡子(キョウコ)
いお
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
遥(ハル)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
黎葉(レイヨウ)
梓鶴(シズル)
天楽(アマタ)
ガチャッ
天楽(アマタ)
天楽の母
天楽の母
天楽(アマタ)
僕、邑崎 天楽は数年前まで普通に暮らしていた
お父さんとお母さんがいて、兄弟はいない
裕福ではないけど貧乏ではない
家に帰ったらママがいて、パパが仕事から帰ってくる
あたたかいご飯の匂いが漂う家に帰る
それが僕の日常だった
天楽の母
天楽(アマタ)
天楽の母
ママは優しかった
僕に愛情を注ぐのが人生の楽しみとでもいうかのような優しい笑顔
それをいつも向けてくれていた
時には厳しく叱り最高のママだった
天楽の父
天楽(アマタ)
パパも優しかった
僕はパパが憧れだった
いつもお仕事を頑張って家族も大事にしていた
天楽の父
天楽(アマタ)
天楽の父
天楽の父
天楽(アマタ)
天楽の父
天楽(アマタ)
パパは僕が頑張るとご褒美を買ってきてくれた
テストでいい点を取ったり、何かの賞状を貰ったり
とにかく僕が頑張るとご褒美をくれた
その時に買ってきてくれるケーキ、今でも覚えてる
すごく、甘ったるくて、1人で全部食べると胃もたれするくらい
でも僕は、そのケーキが好きだった
こんな日々が続いてくと思ってた
思ってた。信じてた
でも現実は違う
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
ガチャッ
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
その日のことはよく覚えている
空は憎みたくなるほどの青で、遠くには真っ黒な積乱雲が浮かんでいた
高まる気持ちで家に帰って
扉を開けた
そしたらいつも通りの家が広がる”はず”だった
違った
ぐちゃぐちゃに荒れ果てた家
天楽(アマタ)
進めば進むほどに状態が明らかになる
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
真っ赤に染まった壁
そこからたらりたらりと、新鮮さを連想させるように血が垂れる
でもその先にママとパパの姿はない
天楽(アマタ)
家中探したけどあるのは飛び散った血の跡だけ
どこを探しても姿はない
まるで小さい頃にしたかくれんぼのよう
でもその時と違うことは1つ
僕がママ達を見つけられなくて泣いた時にはすぐに笑って出てきてくれたとこ
でも今は僕がどれだけ泣こうが2人は出てこない
ゴロゴロ……
遠くでは雷が鳴りだした
その音が僕を嘲笑っているような気がして僕は酷く気味悪く感じた
そしてぐちゃぐちゃになった頭を抱えて家を飛び出した
家はあたたかいご飯の匂いがした
どれほど経ったか分からないが雨が降っていた
どこを探してもママとパパはいなくて
夢を見ているんじゃないかと思った
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
雨に打たれて寒くてまぶたも下がってきた
死ぬと思った
でも違った
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
ザッ
天楽(アマタ)
その人は僕の前にしゃがみ込んで僕の前髪を無作法にあげた
天楽(アマタ)
その人は少し止まって何かを考えているようだった
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
これが綾華さんとの出会いだった
シャワーを浴びさせてもらったあと綾華さんに事情を話した
家に帰ったら家が酷い状況で血が広がっていた
でもママとパパの死体はなかったこと
どうすればいいか分からなくて飛び出してきてしまったこと
全部静かに煙草を吸いながら聞いてくれていた
ちょっと臭かったけど
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
後に知ったがこれは澪さんの事だった
そこから奇妙な暮らしが始まった
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華さんが殺し屋だと聞いた時はびっくりした
でも綾華さんは良い人でママとパパとは違う優しさがあった
ママとパパの死体を見てないから死んだとも認識できず生きてるとも認識出来ない
そんな思いで暮らしていた
実際まだ心の整理がつかなかった
でもいつか会えるって信じてた
1つ大きく変わったことがある
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
固形物、食べ物が食べられなくなった
きっと目の前でママとパパの血の跡と悲惨な状態を見たからだと思う
それから年月が経って僕も殺し屋になった
やることもないし、…という理由でだ
殺しは全て綾華さんに教わった
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
あれからまだママとパパについての手がかりはない
年月も経ったのにまだ寂しさがある
天楽(アマタ)
そう思った僕は色んなことをした
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
僕は食べ物が食べれないことから一時期綾華さんを真似て煙草を吸っていた
天楽(アマタ)
不味いからすぐ辞めたけど
たまに寝苦しさで目を覚ます
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
そんな時に自傷…リストカットをした
何本やったかのか血で分からなくなるくらい
ずっと
ずっと
天楽(アマタ)
一時期ずっと自傷ばっかりして酷かった
綾華さんは気付いてただろうけど止めなかった
でも後々馬鹿馬鹿しくなって辞めた
その馬鹿馬鹿しい跡は白い線になって今も残っている
僕はきっと色々あっておかしくなったのだろう
天楽(アマタ)
殺しが少し楽しいと思ってしまった
1番満たるもの
殺しだと思ってしまった
だからと言って一般人は殺さない。依頼に来た恨まれてる人だけ
でもそれだけじゃ足りなかった
何かが、足りない
だから僕は薬に手を出した
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
薬は流石に綾華さんに止められた
綾華(リョウカ)
天楽(アマタ)
色々あったけどそこから僕はまだ生きてる
少し死にたいと思いながらも
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)
天楽(アマタ)