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監視
静かな時間が流れた
マイキーは時間を何度か確認してて
マンジロウ
なにか予定があるのだろう
するとマイキーは私に言った
マンジロウ
レンカ
私は言われるがままマイキーの後についてった
少し明るめの部屋にでた
ハルチヨ
そこにはサンズがいて
ハルチヨ
マンジロウ
そしてマイキーは私の事の方に顔を向けた
ハルチヨ
それからたくさんみられた
病院の先生の様な手際
たまにじぃっと睨まれた
レンカ
少し遠くでマイキーとハルチヨが話してた
マンジロウ
マイキーが頷いて私の方をみたんだ
レンカ
そして黙って手を引いてきて
私はされるがままついていくだけだった
ある部屋についた
おっきい抱き枕と布団寝る場所だけがあって
マンジロウ
マンジロウ
マイキーそれだけ言い残してこの部屋から出てった
レンカ
あんまりねむくなかった
いまさっきまでねてたし
レンカ
ごろごろしてた
しばらくすると扉が開く音がして
レンカ
リンドウ
レンカ
リンドウがいたの
リンドウ
外に大きい声出してた
そしてたらリンドウのいる扉からおっきい手が出てきた
ラン
ランがいたよ
レンカ
そのまんまずかずか2人は入ってきた
ベッドの私の周りに座ってにこにこしてたんだ
レンカ
リンドウ
ラン
レンカ
なんで相手してやれっていったんだろう
私は寝とけっていわれたのに
つい本能で周りを見渡してしまった
ラン
リンドウ
そしてあるものが目に入る
レンカ
少し光ってるようにみえた
ラン
リンドウ
よーくみてみると
ラン
リンドウ
まえがみえなくなった
誰かの手に邪魔されたらしい
レンカ
ラン
リンドウ
リンドウは笑いこらえてて
ランはにやにやしながらいった