TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

海斗

(自己紹介)俺は○○○高の
1年。今日が学校3日目。
最近先生に目を付けられている。
どうしてだろう?

先生

あ、海斗君じゃないか良かったら一緒に乗ってく?

その時先生は車だった

海斗

いやいや申し訳ないので、

先生

そんな事ないって‪ ·͜·

先生

まあまあ乗れよ

海斗

いやいやって

結局乗せられた

先生

学校どう?

海斗

まあまあっす

先生

(小声で)まあまあってなんだよ、、俺が不満なのか?

海斗

先生なんか言いました?

先生

いやなんでもない

海斗

(心の中)様子がおかしい、、

先生

そろそろ着くぞ学校

先生

準備しとけよ

海斗

あっはいわかりました

学校に到着

海斗

ありがとうございました

先生

おん教室でな

ともひと

おはよ海斗

海斗

おは

ともひと

お前なんで先生の車
で来たん?なんかあった?

海斗

なんか登校する時会ってで
乗って一緒に行こうぜ
みたいになって、、、

ともひと

あーね

海斗

一緒に教室行こ!

ともひと

行くか

その時先生は

先生

なんであいつと、、
一緒にいるんだよ、
俺じゃダメなのか?、、

ここで一旦切ります
あざした

先生

あざした

ともひと

あざした

海斗

あざした

10♡

行かなくても作る可能性あり

この作品はいかがでしたか?

47

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚