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単発

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♥

100

2023年01月20日

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ついにね、ネタ切れになったんで、とりあえず1話完結できるものがかきたくなりまして

単発ってかいてるくせに2部構成とかになったらすみません

キャラを掴むためのものでもあるんで期待はしないでください

gr

暇なんだゾ〜…

仕事はあるけどやる気に繋がらない

tn

そんな暇あるんやったら手を動かせぃ、手を!

gr

え、なんでおるん…

tn

うちの総統さんがちゃんと仕事してるかなと思いましてね…

tn

っと思ったら何ボーっとしてんのや?

gr

あ、…

tn

そもそなぁ…

粛清の流れではないでしょうか?

gr

逃げるが勝ち…

tn

グルさん、それはよくないで?

と言いトン氏が追って来たため全力で逃げるかことにした

os

もっきゅもっきゅ

os

美味しいめぅ〜

と言いクッキーにまた手をかける

ht

マンちゃんは本当に甘いもの好きだね

os

美味しいからね〜

os

ゲドちゃんも食べるめぅ?

と言い、ゲドちゃんの方にクッキーの乗った皿を動かす

ht

俺はいいよ、マンちゃんに食べてほしい

と微笑むゲドちゃんを見てお皿を元の位置に戻した

os

そっか…

と言っていると

gr

オスマン先生、それは…!

os

え…

1番来て欲しくないのが来ためぅ…

os

これは、人気の店のクッキーめぅ、渡さないめぅ!

gr

それくらいいいだろう?

と言い、クッキーを食べられた

os

…グルちゃん

ht

あ、…

tn

グルさぁあん!

gr

あ、やべ

gr

いい糖分補給になったんだゾ!

os

待てごらぁぁあ

ht

マンちゃん…

ごらぁぁあ

sha

この声は…マンちゃん?

ut

みたいやな

なんか足音聞こえるんやけど

gr

トン氏、許してくれメンスーー!!

ut

グハッ

sha

大先生?!

大先生はグルッペンに体当たりされて、吹っ飛んで行った

グルッペンはそのまま駆け抜けて行き、それを追うようにトントンとマンちゃんが駆けて行く

sha

グルッペン何やらかしたん…

sha

まぁ、えぇか〜

と言い俺は大先生を探すことなく自室へ帰って行った

ci

よし、今日はここまでにするかー…

syp

そうやな

今日はチーノと一緒に訓練をしていた

ci

いい汗かいたわぁ

などとしゃべっていると、物凄い足音が

syp

なぁ、すんごい足音せぇへん?

ci

確かになぁ

gr

外資系、助けてくれぇぇえ

syp

後ろに見えるトントンさんとオスマンさんで察した

syp

よし、チーノ帰ろ

ci

せ、せやな

この後グルさんは説教を受けたらしい

ちなみに

rbr

でな〜

kn

確かにそうやn

バキッ

rbr

は…?

ドアから音がしたため、見てみると大先生が突き刺さっている

ut

kn

気絶しとるでwwwww

rbr

ここ俺の部屋やぞ、ドアどないすんねん!

リクエストとかアドバイス欲しいです…

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