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主
主
主
Nakamu
Broooock
主
_________________Broooock視点
Broooock
スマイル
きんとき
梅雨時というのも相待って廊下は 熱がこもってる上湿気が多くて 快適とは言い難い。それに、、、
スマイル
Broooock
きんとき
スマイル
この廊下はこの時間帯人が 多すぎて熱気が充満するから 混むし暑いしで通れた物じゃない
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
きんとき
スマイル
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きんとき
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きんとき
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きんとき
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きんとき
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きんとき
_________________
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
_________________ Nakamu視点
嘘でしょ、、、、?あのぶるーくが? ずっと俺に着いてきたこいつが?
中2辺りからずっとブレずに俺に アタックしてた此奴が、、、彼女?
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
いいじゃん別に、此奴が同級生と 付き合ったって。此奴の自由だし
兄弟同士で付き合ってるとか言う 根も葉もない噂も流れなくなる。
何にも俺に不利益ない話じゃん。 ぶるーくが幸せなら本望だし。
Nakamu
なのに何で俺は泣いてんの?
俺にとっても此奴にとっても 幸せな話じゃん、、、、
Nakamu
Nakamu
_________________ Broooock視点
Nakamu
上目遣いで、泣きそうな瞳で 僕を見つめてくるなかむ。
磔磔純粋だね、なかむ差し置いて 女と付き合うわけないのに
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock