/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主ﾃﾞｪｽ☆
ども！
主ﾃﾞｪｽ☆
余命宣告書いていくで！
主ﾃﾞｪｽ☆
どぞ
先生
！？
先生
体調が急変しました！
看護師さん
このままでは...
先生
はやく点滴を！
看護師さん
はい！
桃くん
青 青！
先生
このままではまずい！
点滴やその他。色々な事をした。
ピーピー(心臓の音)
桃くん
青起きてよ...ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ
先生
大丈夫です。明日を待ちましょう。
桃くん
はい。
看護師さん
きっと大丈夫です！
青はずっと寝たまま。
本当に助かるんだろうか。
次の日
桃くん
...
先生
桃さん部屋にどうぞ。
桃くん
はい
桃くん
先生！青は、青は！
先生
まだ大丈夫ですよ！
桃くん
よかった...
先生
だけと、いつ容態が変化してもおかしくありません。
先生
いつ変わるかわかなんて分からないので、優しく見守っていましょう。
桃くん
はい。ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ
数時間後
青くん
んっ
桃くん
青？
青くん
桃くん？
桃くん
青...ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ
桃くん
よかった
青くん
なんで泣いてるの？
桃くん
青何日間か目覚まさなかったんだよ！
青くん
そうだったんだ...
青くん
ごめんね桃くん。
桃くん
なんであやまるの？
青くん
だって、無駄に桃くんに心配掛けちゃったなってﾎﾟﾛﾎﾞﾛ
桃くん
！
桃くん
なんでそんなこと気にするの！
青くん
だって
桃くん
俺は青が起きてくれただけて十分だよ！
青くん
そっかありがとう。
先生
青さん！？
青くん
？
青くん
はい
先生
目覚ましたんですか！？
先生
よかった...
看護師さん
青さん起きたんですね！
桃くん
青がめを覚まさなかったとき、ずっと面倒見てくれてたんだよ。
青くん
そうなんだ...
青くん
ありかとうございます
先生
いえいえ
先生
わたしちも青さんが目を覚ましてくれただけてありがたい...！？
先生
青さん？
桃くん
青がどうかして...
桃くん
え？
その時にはもう青は冷たくなっていた。
さっきまであんなに元気だったのに。
そしてもう
青には一生
会えなくなった。
主ﾃﾞｪｽ☆
おかえりなさい
主ﾃﾞｪｽ☆
寂しい(´；ω；｀)
主ﾃﾞｪｽ☆
作ってる自分まで泣きそう
主ﾃﾞｪｽ☆
こんな感じで、余命宣告 の連載は、終わりです！
主ﾃﾞｪｽ☆
番外編出るかも
主ﾃﾞｪｽ☆
じゃ
主ﾃﾞｪｽ☆
ばいちゃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
