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見た瞬間に(* ̄∇ ̄*)ってなりました
私はベッドに腰をかける
mmntmr
mmntmr
結局あの後、私とmtwさんはrkさんに説教された…
mmntmr
入学式が終わり 早めに帰ってきたため、
まだ短針は12を指している
このままベッドでゴロゴロしよっかな…
魔導服を脱ぐ気力もない
mmntmr
mmntmr
いつもならお母さんが 作ってくれたのに…
実家から高校へは とてもじゃないが、遠すぎる
そのため、 一人暮らしを余儀なくされた
mmntmr
私は渋々重い腰を上げ、 キッチンへ向かう
mmntmr
お手伝いさん雇おうかな…
mmntmr
私はそう思いながら、冷蔵庫を開ける
mmntmr
mmntmr
冷蔵庫を見ると
中は空に等しかった
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
お手伝いさん…
金が無いから雇えない…
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
私はとっさに下を向き、 顔を隠す
嘘…でしょ……?
mmntmr
私の目が、とらえたもの
それは
rk
???
楽しそうに女の子と笑うrkさんだった
mmntmr
mmntmr
私が独り言をブツブツと言っていると
iemm
mmntmr
そういいながらrkさんたちに手を振るiemmがいた
私はさらに顔を隠す
iemmさんまでいるなんて聞いてないんですけど!?!?
iemm
rk
???
iemm
iemm
rk
???
iemmさんとrkさん幼馴染だったんですか!?
知らなかったんですけど!?(2回目)
ねぇ!あそこにイケメン達と、めっちゃ可愛い子いない!?(小声
マジやん!? えー話しかけに行く?笑(小声
ザワザワ…
iemm
rk
???
???
rk
そういいながら、3人は遠ざかって行く
うわぁ~声聞こえねぇ〜…
もう少し近づかんと…
そう思い、私は顔を隠しながら3人の近くへと歩き出す
iemm
よし!割と近くに来れた!!
いや〜、天才は困るなぁ……
iemm
iemm
rk
rk
???
コツコツ…
はぁ!?
またすぐ移動すんのかい!!
ついて行くか…?
mmntmr
面白そうだから 行っちまおう!!
私は 疲れも空腹も忘れ、
好奇心に駆られていた
iemm
rk
???
rk
iemm
rk
???
全く…あの人たちは 何を話しているんだか
┐(´ー`)┌
黄金色の空が姿を現し始めた頃、 公園に着いた
rk
???
よし!声が聞こえる!!
iemm
???
rk
iemm
iemm
rk
iemm
iemm
iemm
iemm
iemm
長い詠唱を終え、息を整えるiemmさん
???
rk
iemm
そんな会話が続いている
あんな詠唱を噛まずに言えるのすごいですね…
てかなんでいきなり練習なんか…
iemm
iemm
rk
???
?
iemm
rk
???
iemm
iemm
iemm
iemm
iemm
rk
???
mmntmr
私はとっさに口を押さえ、 さらに物陰に隠れる
待て待て 我混乱なり
一回深呼吸、
mmntmr
え、ばれた?
嘘でしょ?
rk
???
iemm
iemm
iemm
iemm
???
これは名乗り出たほうがいいのか!?
いやこのまま潜伏?
どうしよ…!?
私が長々と考えていると
iemm
iemm
mmntmr
iemmさんが言葉を放った時、
ただ息を吸うその一瞬のように 地面から根が這い上がり、
気付いた時には
もう、拘束されていた
rk
???
rk
iemm
mmntmr
iemm
笑顔で微笑むiemmさん
その笑顔に狂いはない。
だが
私の直感が叫んでいる
"そいつから、目を離すな" と
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ