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むな
そうして家に帰ってきた僕らは
かすま
零
かすま
零
かすま
そうしてご飯を食べ終わった僕らは
かすま
かすま
かすま
零
かすま
零
かすま
かすま
そして朝になり、
かすま
零
かすま
零
そうして話していると僕はふと気付く
かすま
零
かすま
零
かすま
零
かすま
零に説得されて数分後
かすま
零
零
かすま
夜宵
かすま
夜宵
夜宵
むな
夜宵
数分後
夢月
かすま
かすま
夢月
かすま
夢月
かすま
夢月
かすま
夢月と話していると
先生
かすま
先生
そう言って先生は驚きの一言を発した
先生
かすま
かすま
かすま
クラスがざわつき始める
先生
かすま
先生
かすま
先生
かすま
先生
かすま
先生
かすま
先生
そう言って先生はいった
俺が絶対に先生に聞かれたくなかったことを
先生
そしてその瞬間気配が変わった
かすま
先生
かすま
先生
かすま
先生
そして先生は呼んだ
俺の、
そして世界最強の男の
本名を
先生
先生
そう言った瞬間かすまの姿が変わった
髪は黒になり元の髪の色のメッシュが入っている 目のハイライトはなくなり 雰囲気がやばかった
ふうま
先生
ふうま
声は笑っているが顔は笑っていない
先生
ふうま
先生
ふうま
そう言って俺は先生に回し蹴りを食らわす
先生
そう言って先生は足を掴む
足を掴まれた俺は体を回転させて回避する
先生
ふうま
先生
ふうま
何故か俺は今とてもイライラしている
なぜこの名前が嫌いなのか それは過去にあったある事件のせいである そしてその事件を起こしたのは
ふうま
ふうま
ふうま
先生
先生
ふうま
ふうま
先生
ふうま
先生
ふうま
ふうま
先生
ふうま
ふうま
ふうま
そして俺は警告をした
ふうま
そして僕はゆっくり息を吐いた
かすま
そう言ってかすまは去っていった そして屋上に残った私は一人つぶやく
先生
かすま
そう言って数分後
先生
先生
先生
そして授業が始まるのだった
むな
いいね♥10回で次回