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司
類が死んで何日たっただろう
ただ、バイト先の一人が辞めた
そう考えれていたらどれほどいいのだろう
司
司
今日、寧々が類の人工知能を持ってきた
最近隈が凄いと、感じていたのはこのせいだと一瞬でわかった
寧々が、ワンダショを続けたいのは分かる
だけど、あんな形でワンダショを作っては意味がない
司
司
司
ワンダショを続けたいだけじゃない
あの頃が、恋しいんだ
司
司
司
司
司
倒れるようにベッドに顔を伏せた
これからのワンダショのこと、類のこと寧々のこと
それにえむも
えむは営業側としても関わりがワンダショの中で特に強い
だから、えむも、、、
司
司
寧々は今のワンダショを維持しようと人工知能をつくり
えむは営業側として過労になっている
司
司
司
司
司
司
司
眩しい
何故か身体がいたい
司
目の前にあるスマホを手にとり時間をみた
司
10時13分
死亡
司
司
司
司
司
学校を諦め、重い腰を上げようとした
司
立ち上がれない
俗に言う金縛りだろうか?
だが、何か違う
身体が重くて動かない
もちろん、なにかがあるわけでもない
司
数時間たった時、俺は倒れるようにベットから降りた
司
司
咲希
咲希
ドア越しに咲希が話をしてくる
司
咲希
咲希
司
咲希
司
咲希
司
咲希
司
咲希
咲希
司
咲希はなにを言っているんだ
咲希
咲希
俺はスターだから
司
俺は座長だから
司
咲希
司
こんなので
弱っていたら
咲希
また
誰かを
司
司
司
咲希
咲希
司
司
咲希
咲希
司
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
司
司
咲希
咲希
咲希
咲希
司
咲希
咲希
司
何分かたった頃
階段を下りて咲希と話をした
咲希
司
咲希
司
咲希
咲希
司
咲希
咲希
咲希
司
司
咲希
司
司
司
司
司
司
咲希
司
司
司
司
司
咲希
司
司
司
司
咲希
司
司
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
司
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
咲希
司
咲希
咲希
司
勢いに負けて貰った人魚姫のショーチケット
司
えむはまだしも、寧々に人魚姫関係は、、、
司
司
司
いまさら消えたものを考えても意味はない
思いを馳せても答えは帰ってこない
司
そのままおれは
チケットをゴミ箱に捨てた
司
司
何か行動を起こしたら
悪いことへの引き金になるかもしれない
だったらなにもしないほうが得策だ
司
司
あの日、俺がもう少しタイミングをずらして練習を終えてたら
あのままでいられたかもしれない
夜は危ないとか考えればすぐにわかるはずだ
なにを呑気にリーダーを語っていたんだ
そもそも俺が全部悪いのに
どうして他が苦しんでいるのか
スターだとか、輝きすぎるとか
能無しがなにを言ってるんだ
座長って、なんだよ