テラーノベル
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主
主
主
主
ここは人通りの少ない廊下です(圧)
凛
姫香
凛
姫香
姫香
愛月
凛
芽依
愛月
姫香
姫香
愛月
芽依
凛
芽依が雑巾が浸かったバケツを持ってきた
そのバケツを芽衣は
凛
愛月
バシャン!
凛
芽依
芽依
芽依
そういってバケツを私に被らせた
そして、、
私のノートなどを踏み、外へ投げ捨てた
芽依
愛月
凛
私が小学生の時、、
両親は離婚し、
毎日泣いた。
そんな中、1人の親友と呼べる子が出来た
名前は、
凛
愛月
彼女はちょっと静かだけど
とても優しく、面白い子だった。
学校では本をよく読んでいて
でもある日
彼女はいじめに会いだした
愛月
愛月
凛
凛
愛月
いつからだっけな、
愛月が私を無視しだしたのは
凛
愛月
愛月
姫香
愛月
凛
それから話すことは無くなった
あれからか、
と思いながら私は立ち尽くした
凛
姫香
芽依
愛月
姫香
バタバタ!
さとみ
凛
さとみ
姫香
さとみ
さとみ
凛
姫香
姫香
芽依
愛月
さとみ
凛
さとみ
さとみ
さとみくんは自分の上着をかけてくれた
凛
さとみ
凛
さとみ
さとみくんは恥ずかしそうに顔を赤らめた
凛
凛
さとみ
凛
さとみ
凛
主
主
主
主
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