/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
小説何回も消えちゃう...🥲 あ、HappyHalloween！ 特に何もしないよ☆ てことでレッツゴー
蒼
てくてく
誰か押していた、、。
それは僕でも分かった。もちろん誰が押したのかも。
百くんも気づいてるはずなのに庇ったのは何故だろう、、。
百
...菜穂。
百
出てこい。
菜穂
びくっ、
菜穂
ど、どうしたの、？
百
お前だよな押したの。
菜穂
っ、
菜穂
だってあんな言い方、、
百
意味分かんな。
百
蒼はまだ、人を信じられないとか彼なりの事情があるんだ。
菜穂
っ...
百
お前は言い方より酷いことをしてるのは自覚してんのかよ
菜穂
っ、
百
その顔自覚してんだな。
百
蒼に二度とこんなことすんな。
菜穂
っ、はい、、。
もうひとつ思ったことがあるの。
どうして百くんは僕と友達になろうと頑張ってるんだろう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
