マスク陰キャ×陽キャ
僕は昔から顔のことを馬鹿にされていた
男の子にしては可愛い顔してるし
なんか嫌だった
だから、高校からマスクをつけることにした
そしたら誰もはなしかけてくれなくなった
悲しかったけど
顔のこといじられるくらいなら
全然平気だった
これからも
こんな毎日を過ごしていくのかなって
思っていたのに
放課後の掃除当番の日のこと
モブたち
青
モブたち
モブたち
青
青
青
モブたち
モブたち
廊下
モブたち
モブたち
青
やっぱりぱしりにされてる
青
青
青
一人で机を運び始めたときだった
桃
青
クラス一の人気者桃さんが入って きた
桃
桃
青
青
青
実は僕は彼のことが少し気になってる
こんな陰キャのぼくに
唯一優しくしてくれる人だから
桃
桃
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
モブ
桃
青
桃
桃
桃
モブ
桃
青
青
青
青
青
僕は黒板の字をながめて
無意識に相合い傘を書いていた
青
青
桃
青
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