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⚠️注意⚠️
・主人公の名前確定しています(女) ・御本人様の名前を使っておりますが御本人様とは一切関係ありません。 ・似非関西弁 ・腐コメ、誹謗中傷etc…はおやめください。
それでは以上の事を承知の上で小説をお楽しみ下さい
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一之瀬紫乃
昼まで何もされなかったという脱力感があったのか溜め息が出た
一之瀬紫乃
一之瀬紫乃
そんな昼休みに起こることを1人で自己分析していると
ピーンポーン ︎パーンポーン
っと、チャイムがなり一気に緊張感がはしった
が
3年〇組 ーーーーーーさん ――――先生がお呼びです
っと言う言葉だけでホッと安心する
一之瀬紫乃
そう考えながら教室に向かう
一之瀬紫乃
一之瀬紫乃
少しだけモヤッとする…
何故だろうと考える間もなく誰かに声をかけられた
???
一之瀬紫乃
???
一之瀬紫乃
私ではいけないのだろうけれど周りの視線が痛く、その返答しか出なかった
一之瀬紫乃
???
一之瀬紫乃
一之瀬紫乃
???
???
っと、私に声をかけてきた人の後ろから顔を出して問いかけた
そして、その"トン氏"と呼ばれている人は返答した
トントン
???
トントン
鬱先生
何故か声をかけられた私は空気のように置かれていた
トントン
トントン
一之瀬紫乃
トントン
一之瀬紫乃
トントン
鬱先生
トントン先輩ともう1人の鬱さん?という人も強制的に生徒会室に連行された
トントン
っと、言いながら私もそそくさと中にはいる
一之瀬紫乃
鬱先生
鬱先生
鬱先生
一之瀬紫乃
なんて指摘され改めて挨拶を始めた
一之瀬紫乃
???
一之瀬紫乃
何故かチーノの事を庇っていたアイツではなく今回の件に全く関与していない2人の名が上がり驚いた
一之瀬紫乃
???
???
???
トントン
鬱先生
一之瀬紫乃
目の前の生徒会長とみえる人に睨まれたりトントン先輩にも睨まれた
一之瀬紫乃
っと思った今日この頃の私です
𝕥𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕
主(りん
110以上
主(りん