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私は中井 みなか、
いつも、日記帳をつけている、
それはなぜかって?
だって、
私は
死ぬから
間中 らら
中井 みなか
中井 みなか
間中 らら
間中 らら
間中 らら
間中 らら
だって、しょうがないじゃん、
生まれつきの病気なんだもん
中井 みなか
中井 みなか
間中 らら
そりゃそうだよね、
あと余命半年だもん、
中井 みなか
私はこれからなにをしていいのか、
なにも思いつかない
だって、学校行って
勉強やったって、
死ぬから
なにも意味がない
でも、先生は
私の成績がいいからって、
いい、大学を受験させようとするし、
先生だってわかってるくせに、
うざ、
もう、やだ、
こんなんに、なるんだったら
自殺しようかな、
中井 みなか
間中 らら
病院
診察室
お母さん
お母さん
数山先生(病院)
数山先生(病院)
お母さん
お母さん
お母さん
数山先生(病院)
数山先生(病院)
数山先生(病院)
数山先生(病院)
お母さん
はーあ、
もうやだ、
こんな人生
数山先生(病院)
数山先生(病院)
数山先生(病院)
数山先生(病院)
中井 みなか
数山先生(病院)
数山先生(病院)
お母さん
診察後
中井 みなか
中井 みなか
お母さん
中井 みなか
お母さん
数山先生(病院)
数山先生(病院)
数山先生(病院)
中井 みなか
部屋
数山先生(病院)
中井 みなか
お母さん
数山先生(病院)
はい!こんにちは!
作者の*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。です!
続きが見たい方はハートよろしくお願いします!
では、
バイバイ👋
この作品をすごすごさんのコンテストの作品にしました!
すごすごさん!
よろしくお願いします!