霧威🌙*゚🐈⬛(主)
え〜……投稿遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
言い訳させてください。
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
スマホの容量がギリギリだったんです…
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
だから、投稿したくても出来なかったんですぅぅぅ😭お許しを!
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
と、とりあえず、どうぞ
青空の中。
俺は思ったのだ。
こんなド田舎で俺は一生ジジイになるまで暮らすのか?
親の言いなりの人生でいいのか?
悠佑
決めた。俺は東京に行くんや。
1人の青年は呟いた。
風が心地よく吹き、
青年の夢ははるか上へと登って行ったのであった。
バスかあまり通らない。
辺り見合せば田んぼ、田んぼ、田んぼ、……
そんなド田舎で生活するのが退屈で退屈で仕方なかった。
おっと。紹介が遅れたな。
俺の名前は悠佑や。
こんな田舎で過ごして早25歳。
25年間、親の家で生活している。
25年間、25年間も親の檻に閉じ込められている。
独り立ちしたくてもさせてくれない。
悠佑
……(はよ、東京に行きたいわ。)
そんなのは夢のまた夢。
そして何よりの俺の夢は_____
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
中途半端でごめんなさい!!
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
許してぇ!!
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
とりあえず、見てくださった方ありがとうございます!
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
もっといい話を作れるよう、努力いたします!
霧威🌙*゚🐈⬛(主)
では、おつむい!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♥️𝟏𝟓