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主
皆さん！！！！
主
なんと‼️寝起きのテンションでメンバーみんなのアイコンを作りました！！
ころん
さとみ
るぅと
莉犬
主
ななじぇるはこの作品の中でまだ登場していませんがもうすぐ1人が参加しちゃうんじゃないの？？WOWWOW？？
主
はーいそれだけでした
主
それではLET'S GO!!
莉犬
(考えろ、考えるんだ莉犬！！)
莉犬
(今の状態でさっきの攻撃を食らったら1発で負けちゃう…)
莉犬
(アデルに対抗することができる攻撃を…)
莉犬
(アデルの攻撃は魔法ではなかった、、、目？)
莉犬
(目が関係ありそう、確か、あの攻撃をした時に眉間にしわを寄せて圧のような物を出していた、)
莉犬
(目、目！！そうだ、目だ、じゃあアデルの目になにか能力が付いていてさっきの攻撃をしたのだったら)
莉犬
(俺のテンペラーアイも役立つかな…)
莉犬
(ううん、今は試して見なきゃ)
莉犬
アデル、さっきの目またやって見せてよ
アデル
いいのか？
アデル
俺はまだ楽しみたいから後半戦で出そうと思ったが、
莉犬
いいよ、俺には考えがあるんだ！
アデル
ほう？w
アデル
それではいくぞ？
莉犬
いつでもかかってきなよ
アデル
ｸﾞﾜｯ
莉犬
(皇帝の力を、！
貸してください！！)
貸してください！！)
莉犬
ｸﾞｯ……
アデル
ほぅ？
莉犬
衝撃が、来なかった…
莉犬
(よかった、これで少しはアデルに対抗できる、)
莉犬
今度はこっちからいくよ！アデル！
アデル
どこからでもかかってこい！
莉犬
……
莉犬
インフェルノ！
アデル
(無詠唱？そこまで得意なのか？だが、インフェルノは最上級魔法…)
アデル
(何を考えている、)
莉犬
あれれ？w防御取らなくて大丈夫？
莉犬
俺のインフェルノは普通のと思ってたら痛い目見るよ
莉犬
ﾊﾟﾁﾝｯ
アデル
("普通"のインフェルノは相手の身体に炎がまとわりついてきて、地獄のような苦しみと痛みを与えるらしいが、"特別"とは…)
莉犬
ЙФЩджъΘ…
アデル
今何をした…？
莉犬
さぁ？何をしたでしょうﾆﾔｯ
アデル
ウォール…
アデル
(ｯ流石にただの初級魔法では防げないかｸｿｯ ダメージが減ってきているな)
アデル
ん？なんだ、この匂いﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
莉犬
なんだと思う〜？ねぇアデル大丈夫？w汗びしょびしょだよ？
アデル
(早くインフェルノを解除しないとな、)
莉犬
あ！もうそろそろかな
アデル
ｸﾞﾊｯ！ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
アデル
お前！！何をした！
莉犬
何って…HEART・CRUSH`߮߰🖤߮߬ ⃕
アデル
可愛い風に名前言ってるが意味最悪じゃねぇかw
アデル
(心臓、打ち砕く…だからさっきの瞬間急に心臓を握りつぶされたような感覚だったのか)
莉犬
ねぇねぇ、これ俺が何回もすることができるって言ったらどうする？
アデル
そしたら俺も本気の攻撃をする
莉犬
分かった、じゃあアデルが俺を瀕死状態にする前に俺がお前を場外に出す
アデル
やれるもんならやってみなｯ！
アデル
ウォーターパーク！
莉犬
(水…俺と相性最悪、)
莉犬
HEART・CRUSH
アデル
ｸﾞｯ(この攻撃はかなり厄介だな、炎耐性があるからインフェルノには耐えれたが)
アデル
(心臓を刺激される度インフェルノの攻撃もダメージには入る、)
アデル
(これではもう少し戦いが延びたら俺が戦闘不能になる、)
莉犬
(このまま俺が攻撃し続けたら俺が勝てる、)
莉犬
(だからもう少し耐えろ！)
莉犬
(この状況にアデルもきっと気づいてる)
莉犬
(だから必ず大きい魔法が来るはずだ、)
アデル
(ここで"あれ"を使わないと負ける)
アデル
(使うか……)
ころん
さとみくんおまたせ！
さとみ
ころん！るぅと大丈夫か？
るぅと
僕はもう大丈夫です
るぅと
それよりも状況は？
さとみ
さっきの攻撃を莉犬は全回復して今のところ莉犬の方が勝っている、
ころん
ほんと！？
ころん
よかったぁ、
さとみ
でも、その代わり相手も凄い技を出すだろう、だからそれに莉犬が耐えられるか…
るぅと
……(莉犬、)
るぅと
(今のこの状況で莉犬を助けることができるのは僕だけだ、)
るぅと
(莉犬にもし何かがあったら、僕が守らなくちゃ、)
莉犬
……ﾀﾞﾗ
アデル
ｸﾞﾜｯ
アデル
魔王様よ我に力を
莉犬
は、？ぃま…魔王って、
アデル
これでもう終わりだ
アデル
デスソード＆デスビーム
莉犬
ｯ！！
莉犬
デスビームって、あの時の…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
莉犬
(逃げなきゃ)
莉犬
(逃げなきゃ)
莉犬
動いてよ、ねぇ動いて、
莉犬
(足が…固まって、)
アデル
これでもう俺の勝ちだ！
莉犬
もぅ、ダメｯ
るぅと
莉犬！！！！！！何諦めてんですか！
莉犬
ぇ、るぅちゃん…？
るぅと
(今使わないと、今！！)
名前を記入してください 莉犬 様 ------------------------------- 莉犬様でよろしいですか？
るぅと
はい！！！！！！
るぅと
だから早く莉犬を！
アデル
仲間かぁ？
アデル
残念だなぁ、仲間にさようならが出来なくて、
アデル
それじゃあさようならﾆﾔｯ
莉犬
(るぅちゃん、ころちゃん、さとちゃん…)
莉犬
死ぬなんてやだよ、ころちゃんと、魔王を一緒に倒そうって言ったのに、倒せなかった…ごめんｸﾞｽｯごめんなさい
アデル
これで終わりだｻﾞｸｼｭｯ
るぅと
莉犬…
莉犬君、お願い生きて！！
ころん
死んじゃうなんてやだよｸﾞｽｯ
さとみ
くっそｯ、
モブ
これは勝負あったか？？
モブ
霧で何も見えない……
ころん
！！
莉犬
え、どういうこと
モブ
おっと！！まだ勝負は決まっていなかった！！
モブ
挑戦者莉犬まだステージに立っています！！
莉犬
え？(何が起きたの、？確かに俺、攻撃を受けて、)
アデル
莉犬！！お前何をして！！
莉犬
！！(やばっ)HEART・CRUSH
アデル
ｸﾞﾜｱｱｱｧｧｧｧｧｧ
モブ
決まったー！！！！
モブ
逆転勝利だぁーー！！！
莉犬
えーと勝ったぞ？
ころん
莉犬くーーんｸﾞｽｯ
ころん
死んじゃうかもしれないって怖かったよーーーｸﾞｽｯ
莉犬
ぁそれがさ、
莉犬
あれ、なんで俺が勝てたか分かんなかったんだよね、
るぅと
それ、僕の仕業です、、、
莉犬
え？るぅちゃんの？
るぅと
前に過去を話しましたよね、
るぅと
その時に出てきた僕のお姉ちゃんの魔法が絶対防御という魔法なんですけど、
るぅと
それがどういう訳か僕に引き継がれたんです、
るぅと
さっき、僕が吐いてしまった時にそれが見えて、それで莉犬を守ったんです
莉犬
るぅちゃん、俺の事守ってくれてありがとう！！大好き！！
るぅと
えぇ///
ころん
さっさん
さとみ
なんすか、こっさん
ころん
僕達邪魔者ですね
さとみ
そうっすね
ころん
先に宿に帰りますか
さとみ
そうしましょうか
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