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桃
赤
桃
桃
赤
桃
朝はする事が沢山ある。 まずは朝ごはん!といきたい所だが、赤はきっと食べないだろう。 そう思いながら赤に聞いてみる。
桃
赤
少しムスッとした顔で大きく首を横に振っている
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
食べないと言っていたけど、ゼリーと聞いて食べたくなったのだろう。 少し申し訳なさそうに食べたいと言う赤はほんとに可愛い
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
また机いっぱいにゼリーを並べて赤が食べたいゼリーを見つけてもらう。 赤は沢山のゼリーを見てまた目を輝かせている。
赤
桃
赤
迷わず指を差す赤の指先を見てみると、また同じゼリーを選んでいる。
桃
赤
桃
桃
赤
きっと自分が持っているゼリーは大事に取って置きたいのだろう。
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
食べて良いの?と言わんばかりに俺を見つめてきている。
桃
赤
桃
赤
赤
食べることに抵抗がある赤はゼリーを口に入れ、慎重に噛んでいる。
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤には少し早かったみたいだ。 でも続けていけばいつか絶対に美味しく食べられる日が来る。 しんどいだろうけど少しずつ頑張って欲しい。