/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
みなさんこんにちは
作者
りんねです
作者
私が書いたロボ016についてのお話です。呼んでない方は先に読んでくださると嬉しいです！
作者
よければいいねしてほしい…なんて
作者
あのお話は、もともといじめや障害に対しての差別をなくしたいという思いで書きました。
作者
ですが、リアルなものを書こうと思うとなかなか続かなかったのです。
作者
というのも、私の周りにいじめられっ子がいたことがあり
作者
また、障害についても身近なものだったりしたからです
作者
そこでどうしたらいいのかと考えていたところ、寝る前にふと思いついたのがこのお話です
作者
ロボットを私の中で擬人化し、未来でも問題になっているのだろうと考えて書きました
作者
初めて書いたのでなかなか読みづらかったかもしれませんね
作者
また書く機会があれば書いていこうと思います
作者
最初にも言いましたが、
作者
いじめや差別で苦しんでいる人がいる
作者
それを少しでも多くの人に知ってもらいたい
作者
そして、
作者
いじめや差別がいつか
作者
なくなってほしいですね
作者
以上！長々と失礼しました
作者
読んでない方はぜひ…！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
