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第3話 ころん君の過去

僕は、高校生の時になー君に出会った。

ころん 高校生

おっはよーございまーす!

クラスメイト

おはよー!

ななもり。 高校生

おはよー。

クラスメイト

おはよ!

ころん 高校生

ねぇねぇ!君、

ななもり。 高校生

ん、あ、俺ですか?

ころん 高校生

そうそう!友達なろーよ!

ななもり。 高校生

っえ?いいの?

ころん 高校生

うん!

ななもり。 高校生

やった!なろなろー!

ある日、すとぷりに入らない?って言われたんだ

ななもり。 高校生

あ、そうそうころちゃん!

ころん 高校生

んー?

ななもり。 高校生

すとぷり、入らない?

ころん 高校生

すと…ぷり?

ななもり。 高校生

そう!ゲーム実況者的な?

ころん 高校生

え、楽しそう!!

でも、もともと僕は教師になりたくて、

ころん 高校生

ッあ、でも…

ななもり。 高校生

ん?

ころん 高校生

僕、教師になりたくて…

ななもり。 高校生

そっか、じゃあ教師の夢、頑張って!

ころん 高校生

っでも!

ななもり。 高校生

ころん 高校生

まだ、まだ悩ませて欲しい!、

ななもり。 高校生

…!勿論ニッ

最終的に、僕はすとぷりを選んだ。

すとぷりには、莉犬君、さとみ君、るぅと君、ジェル君、そしてなー君もいる。

僕は、みんながいるすとぷりが大好きだ!!

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