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続きです！スタート！
結城 膤翔
ゆうや！
月城 優矢
あっ！ゆきと！
結城 膤翔
お待たせ。
月城 優矢
うん。
結城 膤翔
ゆうや…屋上…行こ？
月城 優矢
うん…いいよ。行こ
ー屋上ー
月城 優矢
ゆきと…話って何？
結城 膤翔
あ…えっと…その…ごめん！
月城 優矢
え…あーうん…分かってた…告白の返事だろうなーって。
結城 膤翔
本当ごめん！俺１日考えた…まさか、こんなに好かれてるとは思ってなくて…めっちゃ考えた…けど…ｷｭﾝってするのもﾄﾞｷｯとさせられるのも俺の好きな人だけだった。
月城 優矢
そっか…仕方ないね！😅俺に足りないところがあったのかなー…あはは…
結城 膤翔
待って…それは違う…
月城 優矢
え…
結城 膤翔
ゆうやに足りないとこなんてない！しっかりしてるし！面倒みいいし！いいとこしかないから
月城 優矢
フッ…あはは！ありがとう！ゆきと！でもさ…俺諦めねぇから。絶対ゆきとを振り向かせる！😄
結城 膤翔
うん！がんばれ！(笑)
月城 優矢
ゆきと…これからも幼なじみけん親友でいてくれる？
結城 膤翔
当たり前だろ！これからもよろしくな！ゆうや！😆
月城 優矢
うん！よろしく！ゆきと！😊
キーンコーンカーンコーン
結城 膤翔
あ…お昼終わったな！
月城 優矢
そうだなー戻ろうか！
結城 膤翔
そうだね！
お昼が終わり俺たちは、教室に戻り 残りの授業を受けて放課後になった。
続く
どうでしたか？また一組終わりましたね😅次は、最後の組ですね～！また書きます！是非♥️お願いします！ (多かったら書こうかな？)(笑) またね～！(●’∇’)ノ
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コメント
8件
ツナグさんありがとうございます！このシリーズを気に入ってくださってありがとうございます！また新しいシリーズを書くので是非見てくださいね！
次回最終回か～、このシリー ズ好きだから、なんか寂しい
あはは(;ﾟ∇ﾟ)次回最終回やなー(笑)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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