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不可能じゃなかった恋物語

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不可能じゃなかった恋物語

1 - 不可能じゃなかった恋物語

♥

400

2020年11月19日

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ありさん

お久しぶりです?

ありさん

ありさんです!!

ありさん

今回は長編書きますね!!

ありさん

CP桃青

ありさん

赤黄・橙紫要素有りです!

ありさん

軽く700タップ超えてます。

ありさん

時間がなかったら見ないほうがいいかも…?

ありさん

地雷さんは($・・)/~~~

ありさん

ということで、

ありさん

どうぞ!

青い空。

俺が手に持っているのは

12本の青いバラ。

あいつどんな顔するかな?

喜んでくれるかな?

♪〜

俺の行く場所は

君の家。

ずっと会えてなかったから。

あの日以来。

早く会いたいな…

青い髪。

青い目。

忘れたくない人。

誰よりも大切な人。

『不可能』だった

俺の恋物語。

『夢が叶う』ことを

信じて。

青色一色の部屋。

でも

青色に染まらず存在を主張している

3本の桃色のバラ。

君が来るって言うから

急いで準備した。

あの頃とは違う気持ちがある。

『夢が叶う』って

君に言ってほしくて。

そんな僕の『不可能』だった

恋物語。

朝、寝癖がついているのが

嫌い。

だって鏡を見たくないから。

でも、

あ〜!!

なんで寝癖ついてんだよ…

チラッ

はぁ…

見えるのは

はねている僕の青い髪。

染めてるんじゃないよ?

もともと。

だから青色好きだと思われている。

青色は嫌いじゃない。

ある一つを除いて

だりぃ…

転校した先は居心地の悪い場所だった。

来てすぐに女子に追いかけ回される。

疲れる…

バレないように屋上へと来たら

見つかることもなかった。

キレー…

強い風が吹く。

はぁ…

髪邪魔。

桃色の俺の髪。

染めてはいないし、嫌いじゃない。

桃色は、『愛の誓い』を表すんだから。

でもさすがに

桃一色も疲れるわな…

ん〜

ここいいな、

しばらくここにいよう。

そう思った。

ガラガラ…

自分の席を見ると

ッ…

いつもの通り置かれている花。

それも

青いバラ。

ボソッなんでだよ…

青色は好き。

でも

青色のバラは嫌い。

そんなことも知らないで毎日置いているのは

僕のファン(?)の子。

いい加減にしろよ…

僕はその花を持って屋上へ向かった。

屋上には先客がいた。

桃色の髪。

こちらを見る目は青紫色っぽい。

きれい…

どーも

僕声に出てた…!!

っていや、

ちが‥く…て‥///

フフッお前もキレイじゃん

ふぇ?///

髪も目も青色で、

あ‥りが…と///

今までは言われるのが嫌だったのに…

なぜか君に言われて嬉しかった。

君の持ってるのバラ?

あっ…

触れられたくはない話題。

でも

君ならいいと思った。

君は少し悲しそうに出来事を話してくれた。

俺と一緒だ

僕嫌いなの、

青色のバラだけは嫌い。

そっか…

君は知らない。

もう一つの意味を

俺もよくもらったなぁ〜

今でも誕生日には絶対貰う。

いいじゃん!

え?

『愛の誓い』って

知ってたんだ。

うん。

じゃあ俺も教えてあげよっかな…

何を?

コテンッ

ッ…///

首を傾げる姿についに俺は頬を染めた。

さっき会ったときから

君に恋したみたいだ。

やっぱや〜めた!!

え〜٩(๑`^´๑)۶

ww

しょうがないじゃん

君と会う理由が欲しいんだもん。

また屋上で待ってる。

うん

また来るね

“また”

その言葉だけでも俺の胸は高なる。

じゃあ

ばいばい!!

おう!!

君のいなくなった屋上にバラを置きたい。

たった1本青いバラを。

『一目惚れ』だった。

君と付き合いたいな

そんな『夢が叶う』なら…

今日1日、桃くんが離れなかった。

早く日記書こ、

ノートを開いて

今日知った君のことをページいっぱいに書く。

なにか足りない…

そうだ!!

僕はノートの端っこにあるものを描いた。

よっし!!

1本の桃色のバラ。

僕が『一目惚れ』した君に

『愛の誓い』を…

それから月日は経って…

僕と桃くんはすごく仲良くなった。

恋人未満だけれど…

それでも幸せではあった。

君の隣にいれるだけで。

でもね…

会えなくなっちゃったの。

突然

僕の嫌いな12本の青色のバラと

“ごめんな”

って桃くんの字で書かれている紙をおいて、

ポロポロ…

なっ…んで‥?

僕が青色のバラ嫌いなの知っているはずなのに

君はわざわざ“12本”置いていった。

僕の気持ちも聞かずに、

ポロッ…

いら‥ない…グスッ

スッ…

僕は桃くんからのバラを投げようとした。

でも…

僕だって…!!

ッ…

投げれない。

すぐに見つからないようにか、

バラに隠れている紙を見つけた。

君の字で書いてある手紙だった。

フゥ…

一段落ついた。

もう君は気づいているだろうか…

って気づいてるだろうな

通知音がする。

今は既読はつけないように見ないことにした。

嫌われるようなことして…

バカだな俺。

手紙を読み終えて涙が止まらなかった。

『不可能』だけじゃ…

ポロポロなかった…

昔から青色のバラだけが嫌いだった。

だって花言葉は

『不可能』

だったから。

でも、君は知ってたんだね。

もう一つの

『夢が叶う』

っていう花言葉もあることを。

ありがと…ポロポロ

でも…

僕にも返事をさせてよ。

12本のバラの意味は…

僕も好きなんだよ…

『私と付き合ってください』

段々と君からの通知はなくなっていった。

俺が悪いのに…

ポロポロ…

なん‥で…ないてんだ‥よポロポロ…

君が恋しくてたまらない。

ポロッ…

もう

会えないのかな…

俺は離れたくはなかった君のもとを離れた。

なんでか?

親の都合

「次で最後にする。」

そう約束してしまったから…

破ることはできない。

だっせぇ…

告白して怖くて逃げているのと一緒だよな。

フラれると思ったんだ。

だから、最後に思いだけでも伝えようと思って

俺は12本青色のバラを買った。

でも

予定は早まった。

君には伝えることができなかった。

気づいてくれるよな

なんて

そして

5年後

久しぶりに君にメッセージを送った。

1ヶ月に1回は必ず送っていたが

今回は違う。

君の声を聞くために

よし!!

見てくれるかな…

本気で君に会いに行くために

ピコンッ

通知音。

誰から…

ッ…

君から。

どんなに通知が来ても君だとわかるように

通知音を変えていたのに…

それも忘れるくらい

俺は君を放置した。

サイテーだな…

でも、見てもいいよな…

そろそろ君が恋しいどころじゃ済ませられない。

俺は久しぶりに君からのメッセージに既読をつけた。

桃くん!!

僕のメッセージに既読がついて喜んでいた。

それより嬉しかったのは

返信が来たこと。

君が僕のところに来てくれるってこと。

僕はすぐに今の家の住所を君に送った。

そして

家を出た。

グスッ

出てきそうな涙をこらえて

君のところへ行く準備をした。

こんな俺でも君は許してくれるのだろうか…

君から送られてきたのは

「桃くんに会いたいです。」

っていうストレートな言葉と

あのとき俺が渡した12本の青色のバラの写真。

おしっ!!

さすがに、もう枯れてるだろうから。

買っていこうか…

君と付き合えますようにって。

夢が叶いますようにって。

願いを込めて。

君に12本の青色のバラを。

ふぅ…

間に合った…

ピコンッ

あっ!!

君からのメッセージ。

「もうすぐ着く。」

早くない?!

なんて、そんなことを思っていると…

ピンポーン

え?!

僕は驚きながらも玄関へと足を速めた。

青のいる場所はそう遠くはなかった。

でもバラを買っていて少しだけのタイムロス。

って、

普通ならもっと遅いだろ

あ〜も〜

青のこと考えると頭がぐちゃぐちゃになる。

まぁそれだけ、

好きってことだよなぁ〜

花屋を出たときに青に連絡を入れた。

既読はついている。

驚いてんのかな?

青ばっかだな…

よし!!

少し気合を入れてインターホンを押した。

ガチャ…

ッ…///

久しぶりの君。

前よりもかっこよくなっていて、

僕は顔を赤らめてしまった。

そんな僕に顔を向ける君も少しだけ赤い。

えっと…//

久しぶり…//

う‥ん…///

あがって?///

おう。

ニカッ

全部眩しい。

やっぱ好きだなぁ…

って何考えてんだ!!

そして僕は、

お茶入れてくるから、

と言って一度桃くんを離れた。

はぁ…//

やっぱり青がかわいいです。

俺にあっただけで顔赤らめて…

青が戻ってきたら、言うつもりだよ。

『付き合ってください』

ってね

告白なんてしたことないから…

かっこつけれないけど

俺なりにがんばる。

トコトコ…

はい。どうぞ!!

行けっ俺!!

青?

名前を呼ばれてドキッとしてしまう。

君の方を向くと、

ッ…///

あのときと同じ12本の青色のバラがあった。

俺と…

付き合ってくれませんか…?///

初めてちゃんと見る君の照れた顔。

初めてちゃんと言われた言葉。

君からの愛言葉。

僕もちゃんと返事するんだ!!

ちょっと待っててね

ちょっと待っててね

ん?

どういうことか聞き返す前に青はどこかへ行ってしまった。

少し落ち込んでいると…

桃くんっ…///

3本の桃色のバラを俺に差し出した。

それは、

OKってことでいいの?

もちろん!!

3本のバラは『愛しています』

それに…

桃色のバラは『愛の誓い』

知ってるでしょ?

当たり前じゃん。

深く意味は語らなかった。

それでもわかってしまう。

これが俺たちの幸せの始まり。

そう。

これは始まりに過ぎないんだよ?

青色のバラは

『不可能』

『夢が叶う』

『奇跡』

『神の祝福』

青にぴったりだと思うよ?

えームスッ

桃くんのほうがいいのばっか…

そんなことないだろ

桃色のバラは

『愛の誓い』

『しとやか』

『上品』

『可愛い人』

『美しい少女』

俺まず少女じゃないし、

上品でも、しとやかでも、

なんたって可愛くないぞ?

僕はぴったりだし、いいのばっかだと思ってる。

まぁ少女は違うけど…

たまに可愛いとこあるし、

…カァァァ///

ははっww

笑うなぁ///

好きだよ

大好きだし//

いやっ

愛してる

ニコッ

ッ〜///

赤っ!!

なに?

僕にもかまってください…///

ん、

黄色のバラは

『愛の告白』

『平和』

『友情』

ちょっと嫌だけれど

『愛情の薄らぎ』

そして

『嫉妬』

どしたの?

バラなんて…

青ちゃんに聞いたんです!

かまってほしいなら黄色のバラ9本あったらいいよって、

へぇ…

どんな意味なの?

///

かまってくれるんなら教えます///

ふーん

まぁ知ってるけどね

え?!///

9本のバラは

『いつも一緒にいてください。』

『いつもあなたを想っています。』

ふふっ

はいっ黄ちゃん?

赤色のバラは

『あなたを愛しています』

『愛情』

『美』

『情熱』

『熱烈な恋』

『美貌』

赤、2本…?///

そっ!!

ボソッ2人だけの世界…///

いいでしょ!!

ギュッ

プシュー///

紫〜くん!!

これあげる!!

え?

バラ!!

紫色…

そうやで!

紫色のバラは

『誇り』

『気品』

『尊敬』

しかもこんなに…

108本用意しようと思ったんやけどな…

え?!

これでも、21本は揃えたで?

それって…

紫くんだけに尽くします。

結婚してください。

108本のバラは

『結婚してください。』

21本のバラは

『あなただけに尽くします。』

橙くん

こんな俺でいいの?

紫くんだからやで?

じゃあ橙くん

これ…

橙色のバラ?

そう。

橙色のバラは

『無邪気』

『魅惑』

『絆』

『信頼』

俺も橙くんが大好きです。

よろしくお願いします!

4本のバラは

『死ぬまで気持ちは変わりません。』

俺は死んでも変わらんよ?

///

そうして…

僕たちの恋物語も

友情物語も

花言葉が繋いでくれた。

あの時は考えていなかったけれど

今は6人、3カップル

記念日には、

みんなで999本のバラを集めて

お祝いしているよ。

『生まれ変わっても君を愛する。』

不可能じゃなかった恋物語

桃青

えんど

ありさん

長編で意味わからなかったらごめんなさい…

ありさん

キミセカも時間があれば書くようにします!

ありさん

11月中には必ず出そうと思うので

ありさん

待っててくれたら嬉しいかな?

ありさん

ちなみにテストはいい感じ✨

ありさん

思ったよりね!

ありさん

ってことで

ありさん

ばいばい($・・)/~~~

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