オッドアイの女の子

残響のナンバー3

夢子小説4(🎲夢小説)

あの夢子小説が帰ってきました！！

着かない彼岸で君を待つ

あなたが、私の『死』か。
私は『死』が待ち遠しい。

プリ小説を、参考にしてください。そっちとは、少し違うお話にします。恋愛には、発展させます。無理やり。タグは、後ほど
自己満、下手でもいいのでしたら、読んでください。沢山のキャラと交流できるようにしたいです。できるだけ、期待に応えられるように、します。多分。

短編集

基本的に最推しの弔くんしか出てきません