TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

📱( ないこ : 今日ちょっと行けなくなっちゃった )

いふ

え、忙しいんか、?

いふ

えー。なんか、、変やな。

いふ

珍しいよな。絵文字とか、なんも無い、、ショックてこと、?

いふ

え〜、、。

📱( まじ?忙しい? 俺、1日休みで暇やし、待っとくな。 )

いふ

なんや、えー、なんかあったんか、

いふ

あー、指名入ったんか?うわあ、それやったらめっちゃ嫌や、うあああ、、。

いふ

はぁ、。俺、めっちゃ惚れとるやないか。

📱( いふ:まじ?忙しい? 俺、1日休みで暇やし、待っとくな。 )

ないこ

っ、、グスっ、(涙

ないこ

プライベート、、は、別かな、、。

ないこ

負けちゃ、だめだ、

ないこ

いふさん、

📱( )

ないこ

負けない、

📱( ないこ : 会いたい )

いふ

俺も、会いたいけど、、来れるんか?

📱( 俺も。迎えいくよ、どの辺?)

ないこ

えとっ、

ないこ

( 店はダメだから、、近くの、、)

📱 ここのコンビニで!23時にいるね!

📱ないこ: ここのコンビニで!23時にいるね!

いふ

おぉ、会えるんや。

いふ

んー、もうすぐ23時やし、行っとくか

📱 おっけ。行くわ!

ないこ

ん、ちょっと早く着いちゃった、。

デリ先輩男

え?なにしてんの?

ないこ

あっ、、、。お疲れ、様です、

デリ先輩男

お疲れw
帰ってなかったのw

ないこ

いやっ、今から、、

デリ先輩男

コーヒーでびちょ濡れなの大丈夫なの〜?臭うよw

ないこ

ごめんなさい、、

デリ先輩男

え?またコーヒー買うの?更にコーヒー臭くなるじゃん、やばw

ないこ

あのっ、、、

いふ

あっ、ないこ〜!

ぎゅっ(後ろからハグ

ないこ

わぁっ...///

デリ先輩男

おっ、

いふ

あ、、ないこの先輩?

ないこ

えとっ、あのっ、!

デリ先輩男

こんばんわ(ニコ

いふ

帰りも一緒におるんや、?

ないこ

あっ、まぁ、、

デリ先輩男

はいっ。仲良くさせてもらってますよ(ニコ

いふ

そうなんや!

いふ

ないこっ、、。え、え?どしたん!?

ないこ

あっ、、えと、あの、、

いふ

濡れとるやんっ、どしたどした(汗

ないこ

あのっ、コーヒーこぼし、ちゃって、、!

いふ

え、ほんま?頭からこぼすことある、?

ないこ

こけちゃっ、、て、、

いふ

ええ!大丈夫!?ケガは?してへん?

ないこ

うんっ。だいじょぶ、、!

デリ先輩男

そうだよ!大丈夫〜?気をつけてね?

ないこ

っ、はい、、!

いふ

風邪ひいてまうわ、はよ行こかっ

ないこ

あ、ありがと、!

ないこ

ちょっとお会計だけするね!

いふ

あ、おけ!

タタタッ、

いふ

じゃ、俺も行きます。先輩、また!

デリ先輩男

あっ、いふさん!連絡先、交換しませんか?(ニコ

いふ

いやっ。そゆの大丈夫です。じゃ、

デリ先輩男

えっ、

いふ

あ。あと。ないこのこと虐めるのはやめた方がええですよ。

デリ先輩男

は、?

いふ

俺、あんたに一切興味無いんで。

デリ先輩男

どういうっ、、

いふ

聞こえてましたよ、コーヒー臭うだとかなんとか。

デリ先輩男

っ、、、

いふ

正直うざいっすわ。俺、ないこのなんで。じゃあ。

ないこ

いふさんっ!お会計終わったよ!お待たせっ、

いふ

お〜、よしよし!
行こかっ。

ないこ

うんっ、!

ないこ

あっ、、お疲れ様、です、!

デリ先輩男

うん、お疲れ、

いふ

手、繋ご!

ないこ

うんっ...///

きゅ、(手繋ぎ

いふ

俺ん家で一緒にお風呂入ろか!

ないこ

ごめんねっ、コーヒー臭うよね、笑

いふ

ん?そう?分からんw

ないこ

え?そう、かな?

いふ

でも俺コーヒー好きやしないこからコーヒーの匂いしたらずっとクンクンしてまうかもしれん!w

ないこ

えぇっ...///

いふ

早く家いこーっ

ないこ

うん!!

Fin..... Next.. 成敗っっっ と思いますか?

デリヘルボーイの君を。青 × 桃

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

264

コメント

3

ユーザー

コーヒーを紙につけて乾かしたら醤油の香りしたw

ユーザー

青さんかっけぇね〜✨️

ユーザー

早く見れた〜!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚