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日常

第2話 - 悪夢

2023年07月10日

#茶番劇

#ちょぴっと自分の話あり

アユミ

どもアユミです!

マユミ

マユミです

アユミ

話すこと無いんで

アユミ

と思ったらそんな事なかったわ

アユミ

で、えーと

アユミ

初めてエピソードで書くのでまぁ

アユミ

間違ったり変だったりするかもだからそう云うところが
あったら教えてください

アユミ

初心者ながら頑張りたいと思うので!

マユミ

お〜

アユミ

あいっからずやる気ないねー

アユミ

あと地味に長いから

アユミ

…まぁ読むの頑張ってください

アユミ

んじゃ

アユミ

本編どうぞ〜!

7月９日の話

アユミ

ねぇ

アユミ

マユミ?

マユミ

ん?

マユミ

何？

アユミ

昨日だったかな〜

アユミ

悪夢だかなんだか分からない夢を見たんだけど

マユミ

うん

アユミ

聞いてくれる?

マユミ

嫌

アユミ

その夢がね～(無視

マユミ

うん(諦め

アユミ

まず崖?っていうのかな分かん無いんだけど

アユミ

周りに岩があるところで起きて

アユミ

で、その時の暗さが

アユミ

夏の７時ぐらいで

アユミ

周りから海の荒れる音がして

アユミ

えっ、って思って周り見たら

アユミ

まじで海が荒れてたの

アユミ

で、その崖だか大っきい岩だか分からないけど

アユミ

まぁまぁ高くて

アユミ

高層ビルぐらいかな

アユミ

まぁそのぐらいあって

アユミ

で、海の水がその高さまできてて

アユミ

そのぐらいの…

アユミ

面倒くさいから岩で統一するわ

アユミ

で、そのぐらいの岩がうちが居る岩の周りにあって

アユミ

その配置が上から見たとき何かの形になるんじゃ

アユミ

って感じで置かれてて

アユミ

ここから出なきゃって思って

アユミ

周りをよく見たら

アユミ

港かな

アユミ

まぁ船がいっぱいあって

アユミ

その船が光ってて

アユミ

で町までは見えないのに

アユミ

なんか、あそこに行ったら町があると思って

アユミ

そこに行こうとしたのでもコンクリートでできた壁があって
そこを通らないと行けなかったんだけど

アユミ

うちが高い所にいたからそっから飛んで向こう側海に入って

アユミ

泳いで向こうに行こうとしたの

アユミ

そしたら、水が氷水のように冷たくて

アユミ

一分しないうちに体の感覚がなくなって

アユミ

泳げなくて沈むしかなかったのでも沈みたくないからって

アユミ

抵抗したら溺れそうになって

アユミ

心の中で助けて誰かって思ってたら急に眩しくなって

アユミ

で、よく見たら船だったので船からおっちゃんが出て来て

アユミ

うちを助けてくれて港かな

アユミ

地面のあるところに連れてってくれて

アユミ

で船から降りて

アユミ

その助けてくれたおっちゃんに

アユミ

どこから来たか分かる?って言われて

アユミ

で、そこから岩が見えたからあそこな岩って言ったら

アユミ

周りにほかのおっちゃんがいたんだけど

アユミ

その人達が

アユミ

えっあそこは誰も登れないはずなのに

アユミ

そんな事ある?

アユミ

みたいな言葉がちらほら聞こえて

アユミ

一番最初に質問してきたおっちゃんが

アユミ

家のある場所分かるって聞かれて

アユミ

うんでもここがどこか分からないから

アユミ

帰り方が分からない

アユミ

って言ったら

アユミ

じゃあ親の人分かるって言われたから

アユミ

うんって言ったら

アユミ

じゃあ親に電話するねって言われて

アユミ

えっわかんないんじゃないの

アユミ

ってうちが思って

アユミ

で、しばらくしてそのおっちゃんに親がきたからそこまで行こっかって言われて

アユミ

そこまで行ったらうちの母じゃないんだよ

アユミ

まず見た目が母だったら髪の毛が長くても肩ぐらいで
前髪が邪魔って言って後ろにやってんのでも夢であった母は

アユミ

髪の毛が腰ぐらいの長さだし前髪を前におろしてるの

アユミ

うちはえっ誰?って感じで

アユミ

いつもよんでる呼び方で呼ぼうとしたら

アユミ

お母さん?って言っちゃって

アユミ

いつもはこの呼び方じゃないにそう呼んじゃって

アユミ

心の中でうちが戸惑ってたら

アユミ

母はうちを抱きしめて

アユミ

もう何してるの探したじゃないみたいなこと言っての

アユミ

でうちは誰って心の中で思ってんの

アユミ

でもなんかうちもその母を抱きしめてお母さんって言ってるから

アユミ

あ〜この人はお母さん何だなって思って

アユミ

で、その時なんか思い出的な感じでお母さんのことを思い出すって云うの

アユミ

まぁそれで、そのお母さんが人の話聞かないでケータイをいじってる
って云う感じで

アユミ

目が覚めたんだけど

マユミ

ふ〜ん

アユミ

これって悪夢なのかな?

アユミ

しかもうちが目覚めた岩が大人５人寝れる大きさ何だけど

アユミ

夢のうちの身長が今より小さい感じだったから結構大きく感じた

マユミ

どんぐらいの身長なの

アユミ

えーとね結構小さい

アユミ

８歳ぐらいじゃん

マユミ

なるほどね〜

マユミ

まぁ単調直入に云うと

マユミ

それ

マユミ

前世の記憶じゃん?

アユミ

えっ

アユミ

どゆこと

マユミ

まずさぁアユミは三途の川って知ってる

アユミ

あ〜知ってる本当にあるのか分かんないやつ

マユミ

うんで、三途の川って魂の通る場所とかって言われてるじゃん

アユミ

うんまぁね

マユミ

でアユミの夢にも水、海が出てるじゃん

マユミ

だからまぁ省略するけど

マユミ

水=魂

マユミ

みたいなで

マユミ

………

マユミ

………

アユミ

…

最後まで教えてもらった　　　　　　　　　byアユミ

アユミ

は〜いどうでしょうって言ってもうちのことだけど

アユミ

あ、ちなみに今日話したことはリアルにあったことで

アユミ

うちが主で

マユミ

俺が母

アユミ

って感じで〜

アユミ

あ、あと今回の夢がリアルすぎて

アユミ

ちょー怖かったんだよね

アユミ

津波にあったこと無いのに体験したって感じで

アユミ

怖かった

アユミ

しかも前世の記憶じゃんって言われる前にいろいろ言われたんだけど

アユミ

その話も怖くてさ～

アユミ

今日の夜は寝れねーぜ☆

マユミ

でもアユミ怖い話とか好きじゃん

マユミ

怖いも何もなくね

アユミ

うん!そやでー!

アユミ

まぁまじで津波は怖かったけど

アユミ

なんか見ただけで絶対触れるなって感じがしたし

アユミ

しかも津波以外に触れると

アユミ

今回出てきた登場人物?

アユミ

知らんやつしかおらんし

アユミ

怖かった

アユミ

あ、最後に説明だけだど分かりにくいかもだから

アユミ

雑いげど絵入れとくわ

場所?

お母さんの髪型?

アユミ

こんなん

アユミ

雑でごめん

アユミ

場所は一番最初に目覚めたとこと溺れそうにになったとこを一緒に描いた!

アユミ

お母さんに関しては髪型だけ伝えたかっただけだから

アユミ

それじゃ解散

アユミ

皆さんさようなら

マユミ

皆じゃあな

今日俺の出番少なくね!! 　　　　　　　　　　　byマユミ

日常

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アハハ面白い事云うねーもう慣れたから平気だって言いたいけどうるさくて寝れねーかもな! んじゃバイバイ

家族喧嘩に面白いっていう概念持つやつ初めて見たわ() んじゃ明日校外学習っていうのもあって寝るの早くするからここらへんでばいちゃーアユが早く寝れること祈ってるわ()

てかおもしろがんないとこっちがやっていけない

アユミ

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