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コメント
9件
lpliいちばん好きなんですけど無さすぎて飢えてたところ貴方様の素敵な作品に出逢えたことに心から感謝申し上げますめっちゃ好きです…………🩵💛✨
好き…天才…???神???私もこんなのが書ける人になりたい…😢
投稿ありがとうございます!!! 最近💛🩵が巷では何かと増えていたので🩵💛嬉しいです🥹🫶 声を武器する人たちって合法的に耳攻めができてしまうの罪深いですね🫶😇
(※付き合ってる、少しだけ前垢の脳イキの話と繋がっています)
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
らいと
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
らいとはLapisに言われた途端コクコクと静かに頬を赤らめながら頷いた
らいと
Lapis
らいと
らいと
らいと
らいとはそうやってLapisの意見を聞かずにペラペラと話しを進めて別室に逃げようとした
Lapis
パシッとらいとの腕を掴みグイッと引き寄せてLapisはらいとの細い腰を抱いた
らいと
Lapis
らいと
Lapis
グイッと更に距離を縮めて一回り身長が大きいLapisの体に包みこまれてLapisはらいとの耳元で
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいと
ずっとハグしていた腕を緩めてらいとを解放して準備を始めた
Lapis
Lapis
Lapis
と言ってらいとの待っている寝室に向かった
その頃一方らいとは
らいと
らいと
らいと
中々乙女なような考えを頭の中でぐるぐるさせながら胸をドキドキと高鳴らせて待っていたのだった。
そこにがチャッとドアノブが捻られた音がした
Lapis
らいと
Lapis
らいとはLapisが手に小さな箱のような物を持っているのを指差した
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
Lapis
Lapis
らいと
するとLapisは先程はめたイヤホンにスマホを連携させて、何かの音声を流し始めた
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいとの耳たぶをゴツゴツとした長い手で包み込むように触れた
らいと
Lapis
らいと
Lapis
余裕そうな顔をしながらLapisは顔を近づけフーっと優しく息を吹きかけるとまたもやらいとはゾクゾクと体を少し震わせた
らいと
Lapis
するとらいとの左耳とLapisの右耳に付けていたイヤホンから
<らいと、チューしよ? <待って…ンッ…///んぅっ…♡
と淫らなリップ音と水音が片耳に響き渡り始めた
Lapis
らいと
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいとは片耳から何度も何度も唇を重ねる音と自分が喘いでる声にちょくちょく反応していた
<んっ…チュッ…ジュッルッ…///…
<らいと気持ちえぇの?♡
らいと
Lapis
らいと
Lapis
耳元で少しどすの効いた声でらいとにLapisは囁く
らいと
Lapis
らいと
Lapis
なんて言いながら耳をさわさわと手で触りつつ
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいとはLapisの整った顔と王子様のような発言に思わずキュンと胸を静かに高鳴らせていた
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
らいとはすこし火照った顔をして目尻が赤く涙目になりながら少し身長差があるため上目遣いになっていた
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいとの耳元に再び近づきお互いの長いピヤスがちゃり…っと音を立てて
Lapis
らいと
するとLapisは耳たぶから耳のふち、軟骨の順に舌先で優しくなぞってから耳の穴を舐めた
らいと
らいとはくすぐったいのと淫らな水音に反応して控えめに喘いでしまう
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
その頃Lapisだけがつけっぱ無しにしていたイヤホンからは淫らならいとの喘ぎ声が響き渡っていた
Lapis
らいと
Lapisは自分の耳からイヤホンを外してらいとにつけた
その途端 <ァ゙っ♡あっ///ン゙んっ…はぁッ♡♡ぉ゙ッ♡♡ パンパンっ…♡グジュッグジュッ//♡ <らぴっらぴぃっ♡♡イクッ…//イッちゃっ…♡♡ と自分の汚い喘ぎ声が耳に響き渡った
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
ベッドをギシィ…っと軋ませらいとはLapisの足の間に移動してLapisがらいとにバックハグをした
らいと
Lapis
らいと
Lapis
いつものように喧嘩をし始めたかと思えば
Lapis
Lapisはらいとのベルトをカチャカチャと音を鳴らして外し、ズボンのチャックをジィ…と開けた
Lapis
らいと
Lapisがらいとのパンツを少しずらすとらいとのモノはもう既に半勃ちになっていた
Lapis
らいと
Lapis
相変わらず痴話喧嘩をしながらLapisはらいとのモノを触った
らいと
Lapis
らいと
Lapis
シュコシュコとLapisの手とらいとのモノが擦れる音を立てた
シュコシュコ…ッ♡
らいと
Lapis
らいと
シュコシュコと上下にリズムよくLapisは擦った
らいと
Lapis
シュコシュコと擦る手を止めてイきそうになったモノをキュッと少し指どの腹で抑えた
らいと
Lapis
らいと
Lapis
再びシュコシュコと勢いよく擦りもう片方の手はしっかりらいとが逃げないようにホールドをして
らいと
Lapis
吐息混じりにLapisは一拍置いてから意識させるように透き通るどこか響くような声でらいとに囁いた
Lapis
らいと
シュコシュコシュコシュコ♡
Lapis
シュコシュコシュコシュコ♡♡
らいと
Lapis
らいと
シュコシュコシュコシュコ らいとは気持ちよさのあまり腰を自ら動かし始めていた。それを見たLapisは少し口角を上げてから
Lapis
らいと
するとらいとビクビク♡っと身を震わせビュッ♡♡っと勢いよく白い液体を出してしまった。
Lapis
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
(事後)
Lapis
Lapis
らいと
らいとはLapisの腕の中で満足そうにどこか気恥ずかしそうに答えた
Lapis
らいと
Lapis
そう言ってらいとの頬をグイッと自分の方に持ってきてチュッと口付けを交わした
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
らいとはぼそっと呟いてそんならいとに少し心がキュンとするLapis
Lapis
らいと
Lapis
らいと
Lapis
らいと
テンポよく結局Lapisの顔と声のよさに流されて何回戦もやる羽目になったらいとであった。