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マイキー
花音
殺す
マイキー
花音
マイキー
マイキー
マイキー
花音
マイキー
マイキー
花音
花音
花音
花音
花音
花音
マイキー
マイキー
マイキー
花音
マイキー
花音
花音
マイキー
マイキー
マイキー
花音
花音
花音
(でも、私も楽しかったな)
最初に会った時には、
何とも思わなかったけど
時々、マイキーが笑うと
マイキー
マイキー
花音
花音
胸がドキッとした
マイキーと初めて遊びに行った時
花音
マイキー
花音
マイキー
花音
マイキー
とっても楽しかった
マイキーの事が1つずつ分かってきて
嬉しかった
でも、マイキーは敵……。
そう。
マイキーは、敵。
ある日、突然
マイキーが
マイキー
マイキー
花音
マイキー
マイキー
花音
知られたくなかった事を聞いてきた
私は、頭が真っ白になった
私は、怖くなって逃げた
花音
マイキー
マイキー
でも、もう今日は
怖い気持ちなんか捨てて
マイキーを好きという気持ちも捨てて
決めたの
花音
花音
花音
マイキー
花音
マイキー
花音
花音
マイキー
花音
花音
花音
花音
花音
花音
花音
マイキー
花音
私は、マイキーに抱きついた
マイキー
花音
マイキー
マイキー
花音
マイキー
花音
花音
マイキーの唇が私の唇にそっと触れた
すごく幸せだった
でも、幸せはすぐに壊れた
ボス
ボス
花音
マイキー
花音