エージェント・アストラル
…………紅き仮面のサイヤ人………
エージェント・アストラル
やはり、まだ完全には封印ができなかったか……
エージェント・アストラル
しかも、リペアサイズの試作品も失ってしまった…
エージェント・アストラル
あれは元々、[闇の耐性]を得る為に作られた仮面だった
エージェント・アストラル
だが、作ってしまったのが、全ての間違いだった…
エージェント・アストラル
本来、試作品を4つだ、力は弱かったはずだが……
あんな強力だとは……
あんな強力だとは……
エージェント・アストラル
あれは、この世界を破滅しかけた
壊すことも困難な仮面だ、
壊すことも困難な仮面だ、
エージェント・アストラル
壊す技術が来るまで封印をしていたが、
エージェント・アストラル
まさか、魂だけのゴクウブラックをおびき寄せるとは……
あの仮面を付けたブラックは、破滅の子、といった方がいいだろう
あの仮面を付けたブラックは、破滅の子、といった方がいいだろう
エージェント・アストラル
幸い、一つだけ完全に破壊できたが、残りの2つは、ゴクウブラックによって、奪われてしまった
エージェント・アストラル
しかも、ブラックの付けている仮面は、新たなコピー仮面を作ることができる
エージェント・アストラル
残りは、何処へ………
エージェント・アストラル
その場合ではないな、
エージェント・アストラル
一刻も早く、あの3つの仮面を、破壊しなくては…
エージェント・アストラル
それが本当の目的、そのために、他のユニバースの者たちを改造し、キヴォトス人達の神秘で人工星の子を作成、
エージェント・アストラル
アストラルソードMK2の製造、そして、紅き仮面に対抗するために、セレスティアルフェイスを作っている、
エージェント・アストラル
だが、セレスティアルフェイスは、者たちや、星の子、我すらも付けることができない…
エージェント・アストラル
だが、もしかしたら、奴なら、アストラルソードMK2とセレスティアルフェイスを使えるかもしれない…







