オーター
オーター
背中には、誰かのキスの跡。
オーター
レナトス
オーター
下から上目遣い
レナトス
オーター
レナトス
オーター
レナトス
レナトス
レナトス
嘘
オーター
嘘だ
コレはレナトスの趣味じゃ無い
たった一冊の本。 だけど、その本はレナトスの嫌いな恋愛物。 少し傷がついているし、何度も読み直した跡もある。 普通は渡さないだろう。
そもそも、レナトスは、局員から貰うようなことはしない。
レナトス
レナトス
オーター
レナトス
私のレナトス
レナトスは…
誰にも渡さない
オーター
レナトス
レナトス
今日もまた、絆される。
もっと、ほしい。 私を安心させて もっと、愛して
キスもハグも…レナトスの全てを
オーター
オーター
レナトス
あぁ、
またかえってこない。
愛してるの4文字が。
それでも、レナトスの『好き』が私を生かす
オーター
このままで
叶わぬ恋はビターな味。
コメント
3件
片思い…!!切なくて儚い恋ですねぇ…レナトスさんには好きな人がいるんですかね…オーターさんは心の底から愛しているけれどレナトスさんには届かないのかぁぁぁぁ…!! オーターさんが嫉妬してるのめちゃめちゃ可愛いぃぃぃ!!♡ 多分ですけどこの恋は実らずに終わってしまうんですよね…いつかオーターさんの恋が実りますように!! ありがとうございますっっ!!!!