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ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ﾋｭｰ……………ﾄﾞｼﾝｯ！
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
神様
神様
神様
ムルル・デール
ムルル・デール
神様
神様
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
神様
神様
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
・
・
・
神様
神様
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
神様
神様
ムルル・デール
神様
神様
ムルル・デール
神様
神様
ナルル・エピログ
神様
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ｻﾞｧｰ…
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
神様
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟｯｼｬｰ！
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ボォーン♪
ムルル・デール
神様
神様
時のゼンマイは鳴り始めてから合計して12回鳴るまでに
もう一度巻かないと、動力がなくなって時が止まってしまう
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
そうしてムルルとナルルは枝を伝って木と木を渡り
時にはロープを引っかけ渡りながら、ようやく「時の大樹」のふもとへとたどり着いた
ボォーン♪
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
・
・
・
ボォーン♪
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
ムルル・デール
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ナルル・エピログ
ムルル・デール
その瞬間ゴロゴロと鳴り響き、近くにあった木に雷が落ちた
ﾎﾞｷﾎﾞｷ…ﾄﾞｼﾝｯ！
ムルル・デール
ムルル・デール
雷に打たれ倒れた木はちょうどナルルのいた場所に倒れ込み
ナルルは木の下敷きになってしまった
ナルルから血が大量に流れている
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
ムルル・デール
しかし、嵐によってムルルの叫び声はかき消されてしまう
ムルル・デール
ムルル・デール
ボォーン♪
11回目の鐘が鳴る
時は戻らない。静かに、だけど必ず未来に向かって流れ続ける
続く…
