曲パロ
これはとある夏の日
シルク
モトキ
ぺけたん
シルク
マサイ
モトキ
ンダホ
ぺけたん
ダーマ
このときザカオは家の用事でいなかった
シルク
と言ってここでは解散しいえにもどった
そしてすぐさま神社に向かう
シルク
よくみるとそこにはモトキとぺけたんがいた
シルク
二人
俺が呼んでも振り向かなかった
シルク
モトキ
ぺけたん
シルク
モトキ
けど、このとき何かおかしかった
そなことを考えてるとみんなが集まった
マサイ
ダーマ
ンダホ
シルク
二人
と、モトキとぺけが言った
今の雰囲気で何かおかしいとみんなが悟った
ぺけたん
モトキ
シルク
二人
マサイ
ダーマ
ンダホ
皆訳がわからないような感じだった
二人
シルク
シルク
そして俺らはだるまさんが転んだをやることにした
ルールはだるまさんの一日に近いやつだった
ぺけたん
と、言いぺけは木の方を向いた
ぺけたん
シルク
俺らは一斉に転んだ
名前は呼ばれなかった
ぺけたん
ンダホ
ンダホがかすかにふらついた
それを見たモトキが
モトキ
と、言いダホを連れていった
そのあとも.....
ダーマ
モトキ
マサイ
モトキ
と次々に脱落していった
最後に残ったのは俺だけだった
ぺけたん
シルク
ぺけたん
ぺけたん
と言った瞬間俺はぺけの背中をタッチした
すると直ぐ皆が逃げた
少し驚いてたぺけは少し遅れをとりストップと言った
ぺけたん
モトキ
二人
すると何かが抜けたようにぺけとモトキがたおれた
目が覚めたときこの事を聞くと覚えてないのだとか
これはとある夏の日の出来事だった
雑談コーナー
マサイ
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
と、和む二人であった
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