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え、好きです... ぶくしつです!!
フォロー失礼しますm(*_ _)m
好き。ゆーゆちゃ、好きです。ブクマ失なんです。
「崩れた関係」
第1話
~ 出会い ~
今日はテスト返しの日
自分で言うのもなんだが 俺はクラスの中でも成績優秀
テストだって毎回90点越え
だから、
まさかあんな事になるとは 思ってなかったんだ
先「テスト返すぞ~」
先「赤」
あっという間に名前呼ばれ
赤
俺は元気よく返事をしながら 笑顔で席を立った
ガタッ…
先「お前大丈夫か、?」
赤
先生から言われた まさかの言葉
まさか、、ね、?
赤
先「返しにくいが…」
そういいながら差し出された 1枚のテスト
点数を見ると
63点
と書かれていた
俺は頭が真っ白になり 言葉がでなかった
そんな時
突然教室内がざわめきを始めた
「凄い」「さすが!」
などの声で溢れていた
満点をとったその人は 「ありがとう」と言った後
「赤~!!!」
と俺の名前を呼びながら かけてきた
赤
黄
そう
満点のその人とは 親友の黄ちゃんのことだ
黄
赤
黄
黄
赤
黄
赤
赤
赤
黄
赤
黄
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
赤
赤
黄
黄
赤
黄
赤
赤
黄
赤
キーンコーンカーンコーン…
黄
黄
赤
ガチャッ
赤
赤
玄関には見た事ない靴が置いてあった
赤
いつもはついていない リビングの電気もついている
これは怪しい、、
そーっとリビングを覗くと
赤
薄桃色の髪の色をして まつ毛も長く、目はぱっちり二重 顎はシュッといてして
人目見ただけでわかる
美形男子がソファに座っていた
赤
桃
桃
赤
ちょ、なんで俺の名前知って
赤
桃
桃
ん?黄ちゃん?
なんでだ??
桃
赤
赤
桃
まさかあれがほんとだったとは、
桃
赤
桃
赤
赤
ストンッ
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
誰かに点数を読まれると 余計に心にぐさっとくる
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
先生まつげ長いなあ、
やっぱこう見るとかっこいいな、
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
赤
桃
あ、笑った、
何その顔、ずるい、
赤
桃
赤
赤
最初は嫌がってた家庭教師も なんだか楽しくなりそうです.
♡~1500