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ツヴァン
ツヴァン
類
司
ツヴァン
類
司
ツヴァン
ツヴァン
司
類
ツヴァン
ツヴァン
ツヴァン
類
ツヴァン
司
類
ツヴァン
類
司
ツヴァン
ツヴァン
司
類
ツヴァン
ツヴァン
ツヴァン
司
ツヴァン
類
司
ツヴァン
ツヴァン
−注意事項− プロセカ二次創作腐 ヤンデレ物です 司類!!!!!!! 逆カプブラウザバック
ツヴァン
#プロローグ
ワンダーランズショウタイムのセカイ 此処は、セカイの隅にある小部屋 えむや寧々、類はこの場所を知らない 創造主の天馬司だけが知る場所だった
そこに1人、この場所の事を知らない 人物が何故か、此処で1人座っていた
その名はー神代類
類
類
意図的にこの場所に来た訳ではない 創造主、司によって此処に居るのだ
類
類
危険な時ほど、冷静で居られる物だ
一切音もせず、誰かが来たら足音で分かるもの。脱出しようとしても、彼に見つかってしまうのが最後だ
類
どうせならミク達に助けて貰いたい物だが、このセカイの創造主は司。 一番従うべき人物は天馬司だ、 ミク達に助けを求めてもきっと助けてはくれないだろう
司
司
足音が向こうからし、ゆっくりと近づいてきた。その声の主は天馬司 僕を監禁した一番の犯人である
類
司
司
司
司
2枚の重なったガムテープを勢いよく司は取った。その衝撃のせいで口は少しかぶれてしまい、痛さを我慢する
類
司
司
類
甘い、ココナッツの香り キャップの外されたリップクリームを 類は手に取ろうと伸ばしたが、 司はその手を払い、こう言った
司
類
司
言われるがままに目を閉じて、
類
唇に押し付けられたリップ 何時もよりかは近い2人。 前までの類なら嬉しかっただろうが、 今は最低で、最悪の状況だ
類
司
類
類
司
司
司
類
鳥肌が、立った
何故彼は、共同生活と言っているのだろうか。何故、そう解釈したのだろうか。恐怖が類の身体を襲う
類
司
司が現実世界に帰ってから、類はただ、此処を抜け出す方法を必死に考えた
類
類
類の携帯は司の元、このセカイから抜け出させないように携帯を奪ったのだ
元々セカイと言ったものは、音楽を再生することによって生まれるモノの事 音楽を再生するには携帯が必要だ、セカイに行くとなれば必須アイテム
しかし、類の場合は音楽を再生した所で類の携帯は司の元へ行ってしまった
類
類
何故、あんな事が始まったのだろう
類
彰人
彰人
彰人
類
類
彰人
類
彰人
彰人
類
司
移動授業、教室に行くため渡る中庭 休み時間と言うものもあり、外で話す者達はとても多い。日向ぼっこをしている生徒や、猫と遊ぶ男。色々居る
そんな中、司の目に入ったのは 神代類....と、東雲彰人だった
司
ちくり、と心が痛む
別に仲がいい事は俺も好ましい 後輩と、類が話しているから
司
瑞希
瑞希
司
司
瑞希
瑞希
司
瑞希
司
先程のことを司は瑞希に話した
瑞希
司
瑞希
司
司
瑞希
瑞希
瑞希
司
恋、? 俺が類を好きだと言うのか?
類
彰人
類
類
司
司
類
類
類
司
類
司
類
司
類
類
司
類
類
司
司
時計を見上げると、授業開始残り5分
類
司
司
「いってらっしゃい」という言葉 何か、新婚夫婦のような気分だ。 普段は家族以外に言われないこと、 少し、ドキッとしてしまった
司
思い知ったその思いは 熱く、ゆっくりと燃え上がった
そして
心の何かが、開く感覚があった
帰り道、偶然と誘えた類と共に道を歩いてゆく。今まで何もなかったのに、どこか、緊張してしまう所があった。
司
司
司
類
横側に鼻歌を歌う類。 何処か少し、テンポが外れている
司
類
類
司
司
司
類
ふと振り向き、心配してくれる
なんて、優しいのだろう。 この手で崩れてしまいそうなほど、 愛らしい姿に少しドキッとしてしまう
やはり、恋なのだろうか?
司
思わず口に出た言葉。
類
類
類
類
司
微笑み返して、ゆっくりと道を進む
確かにこの胸の高鳴りは、恋だ 嫉妬したのも納得できてしまう
司
自分の制服のTシャツを掴み、 「いつか俺の物にする」と誓った
[7/4] 恋、と言うことを知る
ツヴァン
ツヴァン
ツヴァン
ツヴァン
ツヴァン