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pr
ak
高校一年の春
ak
後ろから聞こえた声はやけに落ち着いていた。
振り返ると自分と似た髪色をしたやつが軽く笑っている。
pr
ak
pr
それが始まりだった。
気づけば一緒に弁当を食べて、移動教室も並んで歩いて、帰り道もなんとなく同じ方向に歩いていた。
ak
pr
pr
ak
ak
その笑い声が好きだった
3年になって、また同じクラスになった。
ak
akは何でもない顔で言った。
pr
ak
pr
でも内心、本気で嬉しかった。
隣が当たり前になっていた。