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夢小説注意
◯◯
竜胆と蘭ちゃんの部屋から少し歩いたところに
半開きになっている扉を見つけた
◯◯
◯◯
キィ…
半開きだったドアを通れるくらいに開ける
床には薬が散らばっている
◯◯
◯◯
人の気配がある方へ進む
ソファにピンク髪の綺麗な顔の人が寝ているのが見える
◯◯
◯◯
春千夜
春千夜
不機嫌そうな顔でこちらを見る
◯◯
春千夜
春千夜
春千夜
ソファからだるそうに立ち上がる三途さん
春千夜
春千夜
◯◯
春千夜
透明なガラスの水が入ったコップを渡される
◯◯
ごくっごくっ
◯◯
春千夜
手を伸ばし、『はやくよこせ』と言わんばかりの顔で言ってきた
◯◯
春千夜
なんだか体が熱い
◯◯
水になにか入れられた。。？
◯◯
春千夜
◯◯
春千夜
春千夜
◯◯
◯◯
私は咄嗟に逃げようと思い扉に向かうが
春千夜
◯◯
◯◯
チュ…
◯◯
春千夜
春千夜
春千夜
◯◯
三途さんの目がいつもの目じゃない
今にでも襲ってきそうな
鋭い目で私を見る
春千夜
◯◯
震えて足が動かない
◯◯
◯◯
ガチャ
◯◯
あぁ
また助けられた
初めて会ったあの夜と同じ
◯◯
蘭
蘭
竜胆
優しい2人の瞳が私をまた助けてくれた
竜胆
蘭
蘭
コメント
3件
尊すぎます…
あ、死んだ☆
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