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主
主
主
主
嫌になった。
勉強も、親も、何もかも、、
そんな時だった。
彼が現れたのは__
青の母
青
青の母
青の母
青の母
青
青の母
青の母
青
青
青
青の母
青
青の母
青
青
青
青
青
青
ガラッ
青
肌寒いベランダでぼーっと空を見る
青
青
青
誰か僕を見つけて……ッ
愛して、、ッ
「じゃあそんなこと忘れて、僕の手を取ってこっちにおいでよ」
桃
青
人!?
飛んでる…ッ?!
青
青
青
桃
マントで飛ぶ彼はふわりと微笑む
青
桃
青
青
僕は勢いよく彼の手首を掴む
青
青
桃
桃
フワッ
青
桃
顔ちかぁッ……/
桃
青
桃
青
青
お姫様抱っこッ……?!///
桃
青
桃
桃
青
青
ベランダから見るよりもずっと…、
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
小さい頃にしか感じなかった
あのわくわくが 今戻ってきた気がする
青
桃
青
街からだいぶ離れた
気がつけば知らないとこ
やはり小さい頃のように全てのことにときめきを感じることは出来ないのだろうか……
桃
桃
青
お金持ちかなにかの家の屋上
ビルが輝く夜景と星が輝く夜空_
桃
青
高そうな椅子と机
その上にはマカロンやクッキー…
スイーツも高そうだ
桃
青
そんなことを考えていたら椅子を引いてくれた
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
僕が椅子に座ると紅茶らしきものを持ってきてくれた
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
桃
青
宝石?でもいちごの形…
いちごの形の宝石なんて聞いたことない…
桃
青
通りで見たことがないわけだ
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
カチャ…
静かな夜にティーカップの音が響く
桃
桃くんはそっとティーカップを取り
桃
と呟くように行った