ぬしだよん
ぬしだよん
風樹
風樹ママ
風樹パパ
ぬしだよん
風樹
今日は珍しくお父さんの帰りが遅い
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹ママ
風樹
そのときの、僕は誕生日を祝ってもらった事が無かった
それもあって、自分の歳を知らなかった
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
風樹ママ
風樹
お父さんが、帰って来た
風樹パパ
風樹ママ
風樹パパ
風樹パパ
風樹パパ
風樹ママ
毎日、毎日、聞かされてる身にもなって欲しい。
お母さんだって
お父さんだって
辛いのは分かってる
でも、
僕だって、辛いし怖い
風樹
まだだ、息が出来ない
ぬしだよん
ぬしだよん
ぬしだよん
ぬしだよん
ぬしだよん
ぬしだよん
コメント
2件
良かったら、感想と❤️フォローお願いしますm(*_ _)m
読んでくれている人ガチでありがとう! 1話と同様、こういう話書いて欲しいな!とか、あればリクエストお願いします!