domの君に逆らえない＿♡

俺に優しく微笑むと

ないこは視線をずらして

今まで見たこと無い程暗い顔をしていた

俺はそれを引き止めることも出来ず

喉に何か突っかかる感覚の中

遠のくないこの背中を眺めるだけだった

バンッ！

まろは大分焦った様子で

関係ないはずなのに 話し合いに参加しようとしている

ないこは俺の胸倉を掴むと

拳を振りかざして顔の前で止めた

良かった

もうないこの顔は見れないかと思ってた

これからもずっと隣にいてくれるんだ

はーい

内容薄いしクソ短いですね、すみません

部活と勉強とこの話の進め方とでもう頭パンクしそうです笑

まあ、ここで🍣さんが停学になるんですけど、

この後の展開を皆さんに決めていただきたくて

何でも良いです！本当に！

Rも書きます！下手だけど！

停学から学校復帰までの間のストーリーなので、皆さんの御意見の量にも寄りますが、3,4話、多くても5,6話位を予定しております！

自分で良いのが思いついたら勝手に書きます！これは許してください！

という事なので良いストーリーや、自分の好きなシチュとか、

なんでも大丈夫ですので、コメントしてくれるととても助かります🫶

それじゃあさようなら〜！