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前回200いいねいってて嬉しかったです🤩🫶🏻
それでは本編へ
どうぞ
prmz注意 他メン絡み有 キャラ崩壊有 口調迷子
春の風が、制服の裾をふわりと揺らした
真新しい制服
硬い革靴
まだ慣れない空気の中
俺は緊張を胸に、校門をくぐった
去年の春
あの時体育館でみた、あの先輩のプレー
派手なプレーではないのに
あの人の一つ一つ丁寧なプレーに惹かれ
そのままこの"暗譜高校"に入学した
深呼吸をし中に進んで行くと
そこには体育館で見た時と何一つ変わらない
先輩がいた
そんな先輩に夢中になっていると
<ドンッ∥💥
すごい声がでかい人だ…>
本当に元気な人だな>
…‼︎
わわ、
先輩だ…‼︎
ていうかpーのすけ?っていうんだな… 多分あだ名だけど…
やばい声に出てた…
むしろ嬉しいっての‼︎
<しゅっこ〜う‼︎
まさか入学して1日も立たず
すぐに先輩と話せるなんて夢にも思ってなかった…
神様にチャンスをもらったんだ‼︎
先輩みたいになるように頑張るぞ‼︎
2話目終了
少し長く書いてみました🙄🫶🏻
次回 ♡×10超え コメントも待ってるよ〜‼︎