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798
39
るあ
コメント
2件

字凄く綺麗だったよ! いいなー綺麗で! 大切な人が目の前で死ぬの苦しいよね、それでもゆあん君が死ぬの3回も見たのあさん凄い! 本当のあさん尊敬する〜 今回の作品ゆあん君が1番謎だったから、少しづつ真実が分かっていってスッキリする! ゆあん君に触れて冷たい所のあさんの為に守って死んじゃったのかと思ったー でも、死んでなくて良かったー! 明日も楽しみにしてるねー! 頑張って!
start
部屋に入ってすぐ、飲み物でも用意しようとする私を留めて、真面目な顔で話を切り出す
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うりの事が一瞬過ぎったけど、多分違う。ゆあんはもふさんに脅されたと言っていた
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つまり、もふさんは私の人格を真似して、ゆくゆくは私の身体を乗っ取る_ということだろうか
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ため息をついて、ゆあんは私の肩に手を置く
諦めてくれたのかなと思っていると、そのまま、ぐっと肩を押された
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こめかみに小さくキスをされる
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こめかみの次は、首元にキスを落とされる
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蛍
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蛍
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蛍
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蛍
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_ログインして私が立っていたのは、荒れ果てたままのエントランス
ログインしたのは私達だけのようで、他の人達はいない
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蛍
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疑問に思っていると、私のターミナルに通話が来た
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ur
蛍
蛍
ur
蛍
ur
ur
ur
そう言われ、通話を切られてしまった
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蛍
蛍
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確か、前にログインした時私そっくりなスピリットがいたような…
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『_もふは、本気でお前に成り代わろうとしてるんだ』
『その為に友好度のシステムを作り上げた』
『琥珀を使ってお前のデータを収集して、最終的には完璧な人格の模倣をするために』
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蛍
いきなり蛍くんが焦った様子で声を上げる
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知らない場所…ではない。以前にも一度だけ来たことがある場所だ
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困惑しながらもティーカップに口を運ぶ
_その直後だった
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酷い目眩に襲われて…意識が遠のいていた
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周りを見ると、ゆあんがうつ伏せになってるのに気がつく
na
ゆあんを触ったとき、異常なほどの冷たさに息をのむ
na
ひっくり返してみると、ゆあんはもう…死んでいた
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ゆあんは震える指先を握ってくれる
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??
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もふさんがいきなり、少女の姿になった
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アンジェリカ
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蛍
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蛍
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蛍
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あんまり理解が出来ないが、ゆあんを縛りつけていた事には変わりない
_…そんなの、許せるわけがない
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蛍
蛍
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蛍
今回はプレイヤーがゆあん一人のため、ルール変更があった
・一般人役は『永守ゆあん』のみ 犯人役はNPCの中に一人いる
・犯人役を当てることができれば、永守ゆあんの勝利
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スキル説明のところに、新たな効果が付け加えられていた
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そうして、ゲームがスタートした
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そんな話をした後、武器になりそうな物を探しに行く
その時だった。ゆあんが犯人役に殺されたのは
でも、いくつか分かったことがある
・本来なら犯人役の勝利になるはずなのに、もう一度最初からになる
・ゆあんは殺されたときの事を覚えていない
・殺されたときに周囲に人の気配はなかった
・返り血がついていなかった
・死亡時刻が食い違っていた
それがわかるまで、ゆあんは3回ほど殺された
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??
ya
ゆあんにそっくりな顔に、声。私達の目の前に現れたのは『もう1人のゆあん』
何かを言う隙もなかった。『彼』は勢いよくゆあんに接近して_
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na
ya
腹部をナイフで刺されたゆあんを、背に庇う。睨みつけると『彼』は何故か微笑んだ
??
na
??
私はまさか、とおぼろげな記憶をたぐり寄せた
『帰るもなにも、ここが俺たちの家だよ。俺とお前はAIとして生まれたんだから』
na
??
あれは私が創り出した幻じゃなかった。アンロジカルが生み出した__偽物
??
na
na
??
寂しそうな笑みを残して偽物が去り、私はゆあんを見る
ya
na
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ya
明確な死の気配を感じた瞬間。俺の頭の中に『あの時』の映像が鮮烈に蘇った
……思い出したくもない。それでも__身体に刻み込まれた『死の記憶』
第1ステージで俺がセレクターになったとき、俺は『自殺』を選んだ
なにも問題が無いように見えただろう。救済で俺の敗北は取り消しになって、落下死することなく別の場所に移動させられた_
ゲームが終わった後、のあにもそう説明した
……けど『真実』は違った。俺はのあに嘘をついたんだ
セーフティーバーが解除されてから地面にたたきつけられて『死ぬ』まで
俺は全て鮮明に覚えてる
スキルの反動で傷だらけになりながら泣きじゃくるあいつを前にして本当のことを言えるはずがなかった
……でも
ya
_死にたくない
1人は嫌だ
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呼び続けてようやくゆあんと目が合う
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また痛みが襲ってきたのか、苦しみ始める
_それを見て、私はとっさにターミナルを開いた
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涙がこぼれるのを拭ってスキルを発動する
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スキルの反動が襲ってくる
犯人投票が可能となりました
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ふっと身体が軽くなったかと思えば、エントランスに戻っていた
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ぎゅっと強く抱き締められる。
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今まで何度も言われたことがあるのに、そのどれとも違う響きをもっていて
鼓動が速まっていく
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蛍
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あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや