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竜胆
春千夜
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春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
やっぱり2人とも変わんないなぁ
ずっとガキのまんまでさ。
そういえば、
私と竜ちゃんの出会いまだ話してなかったね
今日は特別に話してあげる
それは新学期が始まって2ヶ月も経っていない頃
○○
体育教師
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体育教師
体育教師
○○
体育教師
○○
当時の私はとても運動するのが嫌いで中でも球技が最高に嫌いだった
体育教師
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○○
○○
私が全身の力を込めて投げたボールは呆気なくすぐ下に落ちてしまった。
竜胆
○○
○○
竜胆
○○
竜胆
○○
灰谷が投げたボールが私の目の前にきて、
○○ーーーー!!!死なないでーー!!
○○!起きろ!!!
まだやり残したことあるだろ!!!!
○○
もぶ
もぶこたん
気がつくとそこは保健室で
クラスメイトに囲まれていた。
そしてクラスメイトの1人から一言
竜胆
○○
もぶこたん
もぶ
○○
○○
○○
もぶ
もぶこたん
竜胆
出会いは最悪だった。
性格がうんこみたいな灰谷。
いやうんこが可哀想だわ。
こんなクソ谷を好きになるなんて夢にも思わなかった。
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竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
竜胆
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竜胆
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竜胆
竜胆
竜胆
○○
『うん』の一言で済む質問なのに
それが言えない。
早く言わないと、そう分かってるけど
頭が真っ白になってさっきまで考えてたことが何もかも消去されてしまったかのように綺麗さっぱり無くなった。
○○
竜胆
目の前でニヤニヤしながら私の返事を待っている灰谷に腹が立って
もうヤケクソで答えてやろうと決めた。
○○
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竜胆
○○
○○
竜胆
気づけば灰谷の唇が私の唇と重なっていた。
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○○
○○
恥ずかしすぎて顔も真っ赤だし涙が出てきそうになる。
竜胆
○○
恥ずかしすぎる言葉をサラッと言ってしまう灰谷に
顔を真っ赤にして涙目で訴えた。
竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
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竜胆
振り返れば灰谷の顔が目の前にあってまたキスされた。
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○○
竜胆
腰の力が抜けてへなへな座る私を覗き込むためしゃがみ灰谷は口を開いた。
竜胆
竜胆
竜胆
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竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
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竜胆
竜胆
灰谷が手を差し伸べてくれたので素直に手を掴んで立った。
○○
竜胆
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とまあこんな感じである。
当時の私は今よりもずっと素直じゃなくて意地張ってたから素直に好きって言いにくかったんだろうね。
○○
竜胆
春千夜
竜胆
○○
竜胆
春千夜