コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
四日目の昼頃
ノノカ
晴菜
ユミリ
晴菜
ノノカ
ユミリ
晴菜
晴菜
ユミリ
ノノカ
晴菜
ノノカ
晴菜
ノノカ
ユミリ
晴菜
ユミリ
晴菜
晴菜
ユミリ
ユミリ
晴菜
晴菜
ユミリ
晴菜
ノノカ
ユミリ
21時
トシオ
アキヒコ
トシオ
ユウキ
トシオ
トシオ
トシオ
ユウキ
トシオ
アキヒコ
ユウキ
トシオ
アキヒコ
トシオ
ユウキ
アキヒコ
トシオ
アキヒコとユウキと合流し、姉ちゃん捜しに外へ出て、いろんな人に聞いても見つからず、俺達は交番へと向かった
アキヒコ
ユウキ
トシオ
交番の人と大声で争っていたのは、姉ちゃんの友達のユミリさんだった
ユミリ
トシオ
ユミリ
ユミリ
交番A
トシオ
ユミリ
午後・出勤前
トラックの窓には黒いカーテンがつけられてて、外からじゃ中の様子が見えない中、微かな隙間があった
晴菜
中には口をガムテープのようなもので縛られて、制服も乱れた状態で女の子が寝転ばされていたの
他に人は見当たらなくて、助けてあげようとしたけど扉は開かなくて、警察に話そうと、証拠として写真をとって、そのあと直ぐに隠れたの
ノノカ
晴菜
携帯に納めた時、晴菜の顔色が悪くなった
ユミリ
晴菜
ノノカ
ユミリ
怖くなってそのまま逃げて、人が多い所に潜るように逃げ切れた。 警察に行こうとしたけど、恐怖心に負けて行かなかった
ユミリ
ユミリ
ユミリ
ユミリさんからスマホを渡され、俺はそのメールの内容を見つめた
『ユミリ、警察に行けなかった アイツら待ち構えてた 女の子はもう居ないけど、出れたら警察に行くね もし帰ってこなかったら、トシオをよろしくね』
トシオ
交番A
何も言えず、体も動かなかった 俺達はそのまま車へと乗せられ、家へと送ってもらう事にした。
出発して数分
アキヒコ
交番A
ユウキ
トシオ
ユミリ
ユミリさんが叫んだ後、車がスピードを上げた
アキヒコ
ユウキ
交番A
トシオ
交番A
ユウキ
アキヒコ
交番A
ユミリ
スピード上げた車は、急カーブし、その反動で俺達は窓際に頭をぶつけてしまい、意識が遠退いた。