テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
ぬし
ぬし
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
ぷりっつ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
あっきぃ(幼少期)
ピピピッピピピッ!!!
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
そのとき、俺の頭には あの日あっきぃと初めて会った公園が思い浮かんだ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
そこにはなぜか目を惹かれる 人影がいた
ぷりっつ
そこにいたのは 輝くほどの金髪 遠目でもわかる造形美 少し笑った口元から出てると思われる八重歯 明らかに"あの子"だと確信した
ぷりっつ
あっきぃ
"あの子"は少し驚いたように 俺の方を向いた。 やっぱり"あの子"だ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
確かにぷりちゃんと呼ばれることが 多いけど.... なんであっきぃはぷーのすけって 呼んでくれないのだろうか
あっきぃ
ぷりっつ
というか...俺は 「ぷりちゃん」 って呼ばれてること あっきぃに 教えてないはずなんやけどなぁ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あれ俺今.... 「ぷーのすけ」って
"言えなかった"
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
その後、俺とあっきぃは 普通に駄菓子屋に行きたくさんの お菓子を買った。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
やっぱあっきぃと喋るの、楽しいな
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃの家ってどんなんかな。 楽しみ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
かれこれ2時間ぐらい歩いてる.... あっきぃの家、こんなに遠いんか??
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
数分前まではあんなに楽しそうに雑談してたのに。 なぜかあっきぃは俺の声に反応しなくなった。
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃはおもむろにポッケから スマホを取り出し、立ち止まる。
あっきぃ
あっきぃはなぜか 少し驚いたような、嬉しそうな顔で 電話に出た。
あっきぃ
あっきぃ
ぷーのすけ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷーのすけ
ぷーのすけ
ぷーのすけ
あっきぃ
ぷーのすけ
ぷーのすけ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷーのすけ
ぷりっつ
なぜかあっきぃの声がだんだん 聞こえなくなってきた
<今さ!_____と話してたんだ!!
ぷりっつ
なぜか立ちくらみがする 吐きそうなぐらい気持ち悪い
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
なぜかあっきぃは
"俺"が目の前にいるのに
探すようにきょろきょろと 周りを見渡す
あっきぃ
あっきぃ
ぷーのすけ
ぷーのすけ
あっきぃ
ぷーのすけ
ぷりっつ
電話から"俺の声"が聞こえる
ぷりっつ
おかしい "俺"はここにいるのに
ぷりっつ
ぷりっつ
俺は混乱した
ぷりっつ
ぷりっつ
あれ...."俺"って、、、
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
お、れは。なんもかんだけることなでまなくなっえいは、@#19「×%4〆^*¥・<÷+・5々+€%→1:+<€¥→+〆^:☆2%〆<*2+3+:6#/##@@a
ぷーのすけ
ぷーのすけ
ぷーのすけ
だったんかな
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし