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主
はーいじゃあ
五条 凛華
ス
主
タ
五条 凛華
┃
主
ト
五条 凛華
！！
五条 凛華
オッケ
五条 凛華
あ、皆私から絶対離れないでね
源 光
どうしてだ
五条 凛華
端的に言うと、
八尋 寧々
言うと…？
五条 凛華
ワンチャン死ぬから
八尋 寧々
え
源 光
え
花子くん
え？
五条 凛華
まっ、私強いから離れないかぎり大丈夫だからー
五条 凛華
それで…私達以外学校誰かいる？
八尋 寧々
多分今日はいないんじゃないかな
五条 凛華
よしっ、帳降ろすから
八尋 寧々
帳？
五条 凛華
そ。まぁ、簡単にいえば外から見えなくし、被害を広げないバリア？みたいなの
花子くん
へー
五条 凛華
「闇より出でて闇より黒く
その穢れを禊ぎ祓え」
その穢れを禊ぎ祓え」
トプッ(帳が降りた）
八尋 寧々
…！夜になってく…！
源 光
すげぇ
花子くん
こんなことできるんだ
五条 凛華
…うわぁ…グラウンドに呪い湧いてる…
五条 凛華
っとその前に、高専の制服に着替えるね
着替え終わって
五条 凛華
皆私につかまって
皆がつかまる
五条 凛華
よしっ、離さないでね
シュン
帳降りてます (*^ｰ^*) ((圧
シュン
八尋 寧々
え？瞬間移動した…？！
五条 凛華
よし
大量の2~3級の雑魚(凛華目線)
ｱｧｫｵｵｱｧｱｧｱｧｵｱｫｵｱ！
寧々ちゃんを襲いかかる
八尋 寧々
きゃぁ…
花子くん
ヤシロ！
源 光
先輩！
五条 凛華
はぁ…
呪霊の攻撃を受け止め、飛ばす
五条 凛華
あのさぁ、私の友達殺そうとしないで？
五条 凛華
こういうことするのは雑魚だけだよ？
大量の2~3級の雑魚(凛華目線)
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!(怒ってる)
五条 凛華
はぁ…
ガンッ！
大量の2~3級の雑魚(凛華目線)
しゅぅぅぅう……
八尋 寧々
…。
源 光
…。
花子くん
…。
凛華以外
(速すぎない!?)
五条 凛華
あ、校内案内してー
八尋 寧々
わ、わかった…！
主
それじゃあ…
五条 凛華
ね、主
主
ﾋﾞｸｯ))な、ナニカゴヨウデ？
五条 凛華
全然進んでなくない？
主
気のせいですね
五条 凛華
そんなわけ…は…は…ハクションッ！
主
(くしゃみした間に)逃げるが勝ち！
シュン
主
…。
主
…あ…(オワタ＼(^o^)／)
五条 凛華
ふう…*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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