コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
康太
さやか
私は、彼女であるさやかと、
夜遅く、帰路をたどっていた。
康太
さやか
康太
さやか
さやか
さやか
康太
さやか
康太
康太
気がつくとそこは、
さやかの家と私の家へと別れる分岐点だった。
さやか
康太
康太
さやか
康太
帰宅後
康太
康太
康太
次の日、学校
康太
康太
先生
康太
先生
康太
先生
先生
康太
私は愕然した。
康太
そんな生活が続いていき、
半年後。
私はまたあの道を通っていた。
康太
康太
あの岐れ道の近くで私は呟く。
さやかに何があったのか何もわからずじまい。
康太
私がそう叫んだ瞬間、
視界が真っ白に染まっていく。
今なら、さやかを助けれるかもしれない。
選択
康太
さやかが行方不明になる前に戻る
さやかと出会う前に戻る
作者
作者
作者