ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
br.side
ワイテグルラ(緑抜き)
Nakamu
きりやん
きんとき
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
きんとき
Nakamu
きりやん
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
きりやん
スマイル
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
きりやん
きりやん
きんとき
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
きりやん
きんとき
それから話し合って これからどうするかが決まった。
意外な所に着地したけど 僕はいいんじゃないかな〜 って思う。
sh.side
シャークん
凄い長い時間寝た気がする…
スマホに手を伸ばし、 時刻を確認する。
3時20分。
撮影が終わったのが19時頃だから…
大体8時間寝てた事になる。
シャークん
額に手の甲を当て意識が はっきりするのを待つ。
シャークん
シャークん
「たぶんあいてる」 変換する余裕は無く、 平仮名だけの返事を送る。
「じゃあ明後日俺ん家来てくんね? みんなで集まって話したい事が あるんだよね」
話したい事…?
シャークん
「わかった」 そう送ってスマホの電源を落とす。
今日のブルークの言葉… あの言葉について考えようかと 思ったけど… 無理だな。
俺は思考を放棄して また眠りについた。
Nakamuから招集を受けてから 2日後。 その「明後日」になった。
シャークん
不安になりポケットから スマホを取り出すと Nakamuとのトーク画面を開く。
シャークん
俺はスマホをポケットに戻すと、 Nakamuの家へと進む足を早めた。
玄関の前に立つと、 インターホンを押す。
「はーい、シャケ? もうみんな集まってるよ? 今開けるから!」
やば、俺最後…? いやでも時間には間に合ってるから 大丈夫だろ。
そんな事を考えていると、 音を立てて扉が開いた。
シャークん
予想していなかった人物の登場に 俺は喉を詰まらせる。
Broooock
俺はその場に硬直し、 ただ目の前の相手を見上げていた。
次第に顔が熱くなっていく。
顔が赤くなっているのが 自分でもわかり、 俺は俯いて顔を隠した。
シャークん
突然腕を引っ張られ、 中に引き入れられる。
玄関に背中を押し付けられ、 両腕を頭上で纏められる。
シャークん
シャークん
腕を激しく動かすがびくともしない。 クソ… どう足掻いても俺より体格がいい ブルークから逃れる事は出来ない。
Broooock
シャークん
他の奴らにバレないように 囁いている俺の努力をよそに、 ブルークはいつもの声量で 訳のわからない事を言う。
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
いきなりブルークが噛み付くように 唇を重ねてくる。
突然の事に反応出来ず 無抵抗な俺は、ブルークの舌の侵入を 簡単に許してしまう。
シャークん
酸欠と快楽で頭がクラクラする。 溢れ出た涎が俺の顎を伝う。
シャークん
br.side
目を開くと凄く苦しそうな シャークんがそこにいた。 僕はこのまま永遠に キスしててもいいんだけど、 シャークんの為に口を離す。
シャークん
可愛過ぎない?
涙目で僕を睨んでる所とか、
涎が顎を伝ってる所とか、
半開きの口から糸が引いてる所とか。
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
本当に可愛過ぎる… いつもなら絶対に言わないような事を 次々に言ってる。
気持ち良くなると 口が緩くなるのかな〜?
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
服の中に手を入れた時に 少し指先が当たっただけなのに、 シャークんはビクンッと体を震わせる。
敏感過ぎない…?
Broooock
シャークん
胸の突起物を軽く摘むと、 シャークんは体を仰け反らせる。
エッロ……
シャークん
シャークんが仰け反る度に 涙が粒になって飛び散る。
その姿に煽られた僕は、 シャークんの胸の突起物を 摘んだり押したり… 激しく弄る。
シャークん
シャークん
あ゛〜…
シャークんをこんなに 可愛くしたのは僕だって思うと…
ホント、堪んないなぁ…♡
シャークん
Nakamu
あーあ…
残念な気持ちを抱きながら ゆっくりと振り返る。
凄い形相のNakamuを先頭に、 殺気を放ったみんなが立っていた。
Broooock
コメント
4件
ブクマ失礼します…_:( _ ́ཫ`):_
はい〜好き〜はい好き〜