えむち
えむち
えむち
えむち
えむち
えむち
ずっとこの幸せが続けばいいのにな_。
そう思ってたのに、、、
世の中はそんな軽くなかった
あの時少しでも早く異変に気づいてたら、
少しは変わっていたのかもしれない、
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
りうら
そう、動き出した頃には遅かったのかもしれない、
りうら
無我夢中で、走った、
大好きなあの人が、いなくなっちゃうんじゃわないかと思って、
それでも、嫌なもやもやが心の中から消えないんだ、
りうら
ガラッ
お医者さん
お医者さん
りうら
りうら
そう言ってほとけっちが待っている病室まで走った、
ガラッ
ほとけ
お医者さん
ほとけ
りうら
その時りうらがみたしょにだは、今までに見たことの無いくらいまで、残酷だった、
自分が吐いた血で全身血だらけで、意識も失っている、
りうら
あのころのりうらには何をしていいか分からずに、ただ震えてるだけだった、
でも、そんな震えもしょにだの言葉で治ったんだ、
幼少期
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
初兎
初兎
りうら
たった、2個上なのに、あのころのりうらには5歳くらい離れているような兄のような存在だった、
そんな彼を救えないりうらは、とても約立たずだ、
えむち
えむち
えむち
えむち
えむち
えむち
えむち
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