えむち
こんえむです、!!
えむち
えー、、何ヶ月ぶりでしょうね、(
えむち
赤組の、連載もね、、うん、、
えむち
まぁまぁ、やっていきましょうか、!!
えむち
注意喚起は1話で、!!
えむち
それでは𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
ずっとこの幸せが続けばいいのにな_。
そう思ってたのに、、、
世の中はそんな軽くなかった
あの時少しでも早く異変に気づいてたら、
少しは変わっていたのかもしれない、
ほとけ
たっだいまぁ〜〜、!!
りうら
ちょっとほとけっちしずかに、ww
ほとけ
はぁい、ww
初兎
あんまうるさいと怒られちゃうからな、?w
ほとけ
あははっ、w
りうら
りうらつかれたぁぁ、(ベットに横になり
ほとけ
お疲れ様、!
りうら
りうら馬鹿だったな、、
初兎
、、、、
ほとけ
今は生きてるんだしっ、!!
ほとけ
しょーちゃんもおいで、!!(自分の隣を指さし
初兎
、、、
ほとけ
しょーちゃん、?
初兎
あっ、どしたん、、?
ほとけ
いや、ずっと立ってるの疲れると思うからこっちおいで、?
初兎
あ、う、うん、ありがとな、
りうら
あっ、〜〜、!!w
ほとけ
〜〜、!!w
初兎
、、、、
ほとけ
〜〜?w
りうら
〜〜?!?!w
初兎
、、、、、かひゅ、
ほとけ
www
りうら
〜〜、!!!
初兎
、、、ッ?!(口抑
ほとけ
ん、、?しょーちゃんどーしたの、?
初兎
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...(血吐
ほとけ
え、?!しょーちゃん、?!
りうら
え、、、?しょにだ、、、?
ほとけ
りうちゃんッ、お医者さん呼んでッッ、!!
りうら
え、、あ、、(固
ほとけ
りうちゃんッッッッ、!!
初兎
かひゅ、ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
りうら
あッッ、
そう、動き出した頃には遅かったのかもしれない、
りうら
はぁ、、はぁ、、
無我夢中で、走った、
大好きなあの人が、いなくなっちゃうんじゃわないかと思って、
それでも、嫌なもやもやが心の中から消えないんだ、
りうら
あッッ、ここだッッッ、
ガラッ
お医者さん
り、りうらくん、?!
お医者さん
なぜこんな時間に、、
りうら
しょにだがッ、しょーちゃんがッ、
りうら
とにかく今は急いでッッ、
そう言ってほとけっちが待っている病室まで走った、
ガラッ
ほとけ
、!!りうちゃんッ、
お医者さん
初兎くんはッ、?
ほとけ
あ、こちらですッ
りうら
ッッ、
その時りうらがみたしょにだは、今までに見たことの無いくらいまで、残酷だった、
自分が吐いた血で全身血だらけで、意識も失っている、
りうら
あッッ、、あぅッ、(震
あのころのりうらには何をしていいか分からずに、ただ震えてるだけだった、
でも、そんな震えもしょにだの言葉で治ったんだ、
幼少期
初兎
なぁりうちゃん、!!
りうら
ん〜、、、?
初兎
辛いことあったらなんでも言ってな、!!
初兎
いつでも相談乗るで、!!
りうら
え、、いいの、、?
初兎
もちろんや、!!
初兎
僕はいつでもりうちゃんの味方や、!!
初兎
倒れても、“必ず”生きて帰ってくる、
初兎
約束な、!
りうら
うん、!!
たった、2個上なのに、あのころのりうらには5歳くらい離れているような兄のような存在だった、
そんな彼を救えないりうらは、とても約立たずだ、
えむち
めちゃめちゃ中途半端なところで終わってすいません💦
えむち
限界が来ました(
えむち
あ、あと個人的にめちゃめちゃ嬉しかったことがあって、
えむち
ずっと尊敬していた方と相互になりました、!!!
えむち
もう相互になった瞬間飛び跳ねましたもん、、
えむち
まぁ、そんな話はここまでにしといて、それでは、終わりましょうか、
えむち
おつえむです、!!