コメント
2件
失礼しました!絶対何か抜けているなと思っていたので…ご指摘ありがとうございます🙇♀️今載せます。
寮の記述が見当たらず…もし記入し忘れておりましたら追加お願いします🙇🏻♀️´- こちら側のミスでしたら申し訳ございません
雅さんへ
学年: 3年 『導きの魔女』 寮: β(ベータ) 第1希望ランク シュテルン 第2希望ランク スカイ 名前: ルピシア・ハイベル 性別: 女 性格: 基本的に自分の意見を貫くため、相手を配慮するという気遣いが欠けている事がある。親に言われた「常にお前が正しいと思う道を選べ」の意味を履き違えて育った結果、極端で偏った思考をするようになった。 「正しさ」に執着心があり、自分の口から出る言葉以外はあまり信用していない。 一人称/二人称: 私(目上には「わたくし」その他には「わたし」)/あなた 年齢:18 種族: ハイエルフ 得意: ハープ、瞑想 好き: 植物(特に湯船用のオレガノの葉)羽集め 苦手: 他種族、笑顔を作る事、湿気 嫌い: 肉料理、無知 得意魔法: 長い詠唱の魔法、精霊召喚 苦手魔法: 一般的に禁忌と呼ばれるもの 得意科目: 薬草学、魔法史 苦手科目: 飛行術 固有魔法 『リザイア・メンシス』(月の浄化) 詳細: 癒せる傷のレベルは 体組織の50%以上を失っていたとしても、心臓が動いているならば完全に傷を癒し、無かった事のように全快させる事が出来る。非常に長い詠唱のため、歌のように口ずさんで唱えると噛まないらしい。 弱点: 直接身体に触れないと作動しない為、対象者が近くにいる事が前提。その間は両手が使えず、対象者の治療に専念するため そのほかの援護は期待出来ない。 身体能力:5 体力: 37 筋力:3 守備:5 俊敏:2 魔力:88 魔法攻撃:5 魔法守備:2 魔法瞬発:3
過去: 小さな街の貴族出身。名門の出を名乗る為、15の時に貴校に入学。生まれるべくして生まれた存在であり、感情や思考回路は幼い頃に父親の手によって強制的に指導された。王である父親の跡継ぎとして恥の無いよう生きる事に必死。 大人達からは常に完璧を求められる。その事にプレッシャーを感じると共に必要とされる事でそれを愛情だと勘違いしている。 その他: 体質上あまり眠らない。眠る代わりに静かな場所(自室があれば自室で)で瞑想をする。起きている間に気を張っている分、瞑想をしている間は隙が多いので、急に声を掛けられると咄嗟に戦闘態勢に入る。 サンプルボイス: 敬語ver. 「その大役、謹んでお受け致します。」 「わたくしもご同席致します。」 「この度はー……(以下省略)」 「私が間違えるはずがない…そうよ、私は間違えてなんかいないわ。今までだってそうして来たじゃない…今更何を迷う必要があるのよ…」 「私は一刻も早く卒業して父の座を継がなければならない。悪いけどこんな所であなたと費やす時間は微塵もないわ。」 「鳥はいいわね。好きな時に好きな場所へと飛び立つ事が出来る。私はたとえ羽根が生えてもきっとその場で醜く折られてしまうわ。」
2人目
学年: 2年 寮: ζ(ゼータ) 第1希望ランク スカイ 第2希望ランク ローズ 名前: アドニス・ダウメルト 性別:男 性格: しっかりと自分の意見を持っている硬派。長男だったので、相手の事も考慮しながら話す事が出来る。(特に年下相手) 普段は無表情でいる事が多いので、誤解を招かないよう抱いた気持ちをそのまま言葉で言い表すようにしている。良くも悪くも真面目なので、冗談と本気の区別がなかなかつかないのが最近の悩み。 一人称/二人称: 俺/お前 年齢:17 種族 :獣人(ユキヒョウ) 得意:アクロバットな動き、天気を当てる事 好き: 本、白身魚のシチュー、暖炉 (ネコ科なので結構暖かいのも好き) 苦手: 水浴び、雪崩、暑すぎる夏 嫌い:首を圧迫するもの(マフラーやタートルネック)、匂いがキツいもの 得意魔法: 氷、水 苦手魔法: 炎属性は全般難しい。 得意科目: 動物言語学 苦手科目: 美術 固有魔法 『コキュートス』(凍てつく息) 詳細:-190°にもにも及ぶ白い息を吐いて対象を凍結させる。肺活量次第で風速や射程距離が変わってくる。最大風速30m/s 射程距離 15m 弱点: 使用すると魔力の3分の2を消費してしまうので、「一撃必殺」に近い。息を溜め込む時間が必要なので、その間に隙が多い。 身体能力:7 体力:75 筋力:10 守備:3 俊敏:5 魔力: 42 魔法攻撃:4 魔法守備:3 魔法瞬発:2
過去: 「プルベル」という雪国で生まれ育った雪豹の獣人。去る者は多くとも、わざわざ国を訪ねるような真似をする者はいない。別名「秘境の雪国」。そんな国の長男として生まれたアドニスは父親がおらず、家の大黒柱として毎日のように薪割りや釣りなど 家族の為に身を削いで尽くした。 その他: 入学の案内は兄(アドニス)宛のものではなく、実のところは妹の方だった。身体の弱い妹は入学するため毎晩遅くまで勉強し、身体を酷使したために、起き上がる事さえも出来ず衰弱しきっていた。妹は自分の入学を諦め、兄であるアドニスに託す事にした。自分がこの先一生見る事のない景色を見て、確かめて来て欲しいと妹は言った。手紙でどんなに素晴らしい世界だったかを書き綴って欲しいと兄に伝えた。 サンプルボイス 「俺の故郷は1面真っ白の銀世界ってやつだった。娯楽といえば釣った魚の数を賭ける事くらいしかない味気ない国だ…まぁそのおかげで寒さには強い頑丈な身体になった訳だが。」 「凄ぇな……沢山の本を読める場所があると聞いてどんな豪邸かと思えば…まさか本当にこんな量の本をタダで読めるとはな。あいつにも見せてやりたかった…」 「いいか、こういうのはタイミングが大切だ。魚の動きに合わせて勢いよく引っ張り上げろ。馬鹿…ッッ 今じゃねぇッ!」 「(クンクン)…雨の匂いがする。そろそろ中に入った方が良さそうだな。」
大変長らくお待たせしてしまいました‼︎ 設定上変えて欲しい点や、間違えがありましたら何なりと仰ってくださいまし🙇🏻♀️´-