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なも
コバヤシくん
なも
お待たせしました
なも
黒に染まるまま
なも
酒に溺れ
なも
中指を立てど。
なも
嫌なことが、
なも
溜まるのが
なも
悲しくなって
なも
喚き泣いた。
なも
止めることすらも
なも
無駄なのだ。
なも
この部屋の中じゃ。
なも
君たちには
なも
分からないそれも
なも
仕方なく
なも
ニヤついた。
幾重にも
連ねては
ぎこちなく
終わんない世界が
なも
全部すっ飛んじゃって！
なも
びゃーってなって
なも
すっ込んじゃって！
なも
嗚呼
なも
期待だけ
なも
全部 全部
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって
なも
これの向こう側も！
なも
・・・やるせないなぁ。
なも
どれも憎らしくって。
なも
あー！って
なも
もー！って
なも
ぶっ飛んじゃって。
なも
なぁ・・・
なも
痛いの
なも
怖いね怖いね
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって
なも
胸が痛いことも！
なも
・・・手遅れだなぁ。
なも
気が狂いそうな。
なも
居ないのは
なも
余りにも辛く。
なも
嫌なものが、
なも
刺さるのは。
なも
キモチは病んで
なも
すすり泣いた。
なも
「君はどうしたか」
なも
無駄なのだ。
なも
考えることは。
なも
痛むものが。
なも
目のクマがこく
なも
なるたび
なも
声を荒げた。
なも
全部すっ飛んじゃって！
なも
びゃーってなって
なも
すっ込んじゃって！
なも
嗚呼
なも
期待だけ
なも
全部 全部
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって、
なも
これの向こう側も！
なも
・・・やるせないなぁ。
なも
どれも憎らしくって。
なも
あー！って
なも
もー！って
なも
ぶっ飛んじゃって！
なも
なぁ・・・
なも
痛いの
なも
怖いね怖いね
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって、
なも
胸が痛いことも！
なも
・・・手遅れだなぁ。
なも
全部すっ飛んじゃって！
なも
びゃーってなって
なも
すっ込んじゃって！
なも
嗚呼
なも
期待だけ
なも
全部 全部
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって
なも
これの向こう側も！
なも
・・・やるせないなぁ。
なも
どれも憎らしくって。
なも
あー！って
なも
もー！って
なも
ぶっ飛んじゃって！
なも
なぁ・・・
なも
痛いの
なも
怖いね怖いね
なも
突っ込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって
なも
胸が痛いことも！
なも
・・・手遅れだなぁ。
どうせ知ってんだって！
待って！待って！割り込んじゃって。
なも
さぁ！
「見 つ め て」
なも
辛いね？
なも
辛いね！
なも
飲み込んじゃって！
なも
どれも知ってんだって！
なも
次の話さえも！
なも
・・・笑えないなぁ。
「これはアイジョウだ」
なも
ごめんねごめんね。
なも
吹き込んじゃって
なも
あー！！！
なも
視界が
なも
暗いね
なも
暗いね
なも
バッテン書いて！
なも
首を切り込んだって、
なも
意味を成さぬことが・・・！
壊れたいな
どれも知ってんだって
これの向こう側も
なも
手遅れだな。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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