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全く状況が掴めないのですが、何故私達は“島”にいるのでしょうか?

花澄

分からない...

しかも私達が寝ていた場所は漁港のような場所、つまり人間がいる...?

花澄

ねぇ...この周りの人...誰?

20人前後の老若男女が漁港で横たわっていますね。

花澄

死んでる...?

いえ、息はあるようですよ。

ん?

???

んん...

花澄

どうしたの?

どうして...“あなた”が...

???

ふわぁぁ〜...よく寝たぁ〜...

???

ん...?

???

えっ⁉︎ね、姉さん⁉︎

柚葉さん...

柚葉

ど、どうして姉さんが...

柚葉

てか、“ココ”どこ⁉︎

花澄

...っ‼︎

落ち着いて下さい、柚葉さん。花澄さんが怖がっています。

柚葉

花澄って...ああ‼︎あの同窓会の時の‼︎

花澄

何で...知ってるの...?

柚葉

えっ?だってそれは私も見たからだよ‼︎

花澄

???

私と柚葉さんは元々二重人格の一部なんですよ。

だから普段は私の身体を用いて互いにコミュニケーションをとっているんです。

しかし何故かそれが分離した状態で存在している。

柚葉

それって何だか前と同じ様な...

だから考えられる事とすれば、ここは誰かが創り出した“仮想空間”である可能性が高いです。

柚葉

じゃあ拉致とかじゃないんだ‼︎良かった〜...

良くないですよ。状況は何一つ変わってませんから。

柚葉

あ、じゃあ取り敢えずこの“島”を探索してみるっていうのはどうですか?

いいですが、他の方々と一緒ではダメですか?

柚葉

別に大丈夫です‼︎

ではこの方々が起きるまで少し待っていましょうか。

抗体人間シリーズ−未来編−

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